五十路の知代さん、高校生のセフレの彼がいて羨ましいと思うけれど、彼の童貞・初物喰いは叶わなかったのですね。
中学の時、同級生の母親ですでに経験済みだった代わりに彼には最初から逝かされて離れられなくなっていたのですね。
五十路という事なので既に閉経しているのでしょうから妊娠の心配など無縁で避妊から解放されての生の中出しの醍醐味を
若い彼と充分に堪能しているのですね。
最初は中出しを許すつもりはなかったとのことですが嫁も最初はそう思っていたそうだが現実は初めから中出しを受けていた。
長いレスで枯れて凝り固まった膣肉をこじ開けられてのピストンに苦痛を感じたらしいが時間が経ち肉棒が馴染むに連れて
なかなか終わらない行為に、もう女として機能していないのでは?もう男を満足させる事が出来ないのでは?との思いから
自ら中出しを許して求め催促してしまったらしい、そして、、、
その日結果、都合四発の中出しを受け止めてまだ女として機能し、男を満足させる事が出来ると安堵したという。
忘れていた女を思い出した事から初不倫の時のおばさんパンツから以降誘われる度にカラフルに、煽情的に、
繊毛がハミ出る程に小さな面積にと変わっていったという。
見られて恥ずかしかったパンツから魅せて脱がされる事が嬉しくなっていったという。
知代さんもそうなんでしょうか?
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