台所の洗い物を終えて寝室の下着入れの引き出しを確認しました。よれよれの履き古したものから新しいお気に入りまで、柄物から無地まで、パンティ、ブラジャー、ストッキング、靴下・・・。
物色された形跡を探しました。無くなってる下着はないか・・・。
1階に降りてトイレの三角コーナーも開けてみました。おりものシートのテープが剥がされていないか・・・。洗濯機のなかも確認しました。汚れた下着に異変はないか・・・。お風呂場に干した下着に不自然な汚れはないか・・・。私は確認作業をしながら、いたずらされた形跡があることを心の中で期待していました。結果、形跡は見つけられませんでしたが、気づかれないように細心の注意で元に戻されたのかも。
お風呂場の洗濯物を片付けながらいけない妄想をしました。ご主人が私の汚れた下着を手に取って匂いを嗅いだり舐めたりしながらズボンのファスナーを下して凄くたくましい状態のそれを扱いてる・・・
全裸になってお風呂場に足を踏み入れたとき、乳首は固く敏感に、あそこは触ってもいなにの濡れていました。
私はお風呂場の窓を15センチくらい開けて『中川さん・・・見てください』って思いながら入浴しました。
チャンスがあったら今度は私の下着をいたずらして・・・って。
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