あいさつの時や送り迎いの車内で会話をする時、目が合うことが多くなってきて、時々ご主人が視線を落として私の胸元や半袖の腕をチラッと見てることに気付いていました。
着ている洋服を褒めてくれたり、髪を切ったことにも気づいてくれたり、主人の口からは絶対に出てこない優しい言葉をかけてくれたりもしました。。
その頃毎日のように子供たちはお互いの家に上がり込んで遊んだり宿題をしたりしていました。
あまり遅くまで遊んでいると、ご主人が娘さんを迎えに来たり、私がお隣さんの家に娘を迎えに行ったりしていました。
ある日、仕事から帰ってくると娘が一人で家にいました。聞くとさっきまでさきちゃんいたけど、お父さんが迎えに来て帰ったと。宿題を教えてもらったそうです。『そうなの、よかったね』でそのときはなにも思わず終わったんですが、夜、台所で洗い物をしながらふと思いました。『ご主人、うちにあがったんだ・・・』って。私がお隣さんちにお邪魔したことは何度もありました。娘を迎えに行ったとき、おばあちゃんに『ちょっとあがってって』なんていつも言われていたので。でもご主人がうちにあがることは今までありませんでした。
子供たちは2階の娘の部屋にいたはずです。いつもそうなので。1階は誰もいない状態です。トイレ借りるねって言って階段を下りればご主人は自由に歩きまわれます。
お風呂の扉を開ければ私の下着が干してあります。洗濯機のふたを開ければ汚れた下着が入ってます。洗面台の収納を開ければ私の使ってる生理用品の箱もあります。
トイレの三角コーナーの箱の中にはおりものが付いたシートも・・・。そっと2階に上がれば子供たちに気づかれないように私の寝室に入ることもできたかも。そうしたらベッドの引き出しの中の私のすべての下着も見られてしまいます。
※元投稿はこちら >>