大変遅くなりました。
前スレで、
何故我慢できなかったのか?
不倫は必ずバレる。
家族を裏切って最低。
など、様々なご意見を沢山頂きました。
勿論、家族を裏切っているという最低な行為という認識は勿論あります。
正当化するつもりなど毛頭ありません。
ですがこの1年と少し、全く会社にも家族にもバレずに過ごして来ました。
会社では必要最低限の仕事の会話しかしない。
職場の近くでは絶対に会わない。
週に一度は妻を抱く。
休みの日や残業しない日は基本的に家族に全ての時間を費やす。
家事も積極的に行う。
記念日やイベント事も欠かさない。
家ではLINEは最低限に控える。
とりあえず自信を持って言えるのは、僕の不倫は微塵もバレていません。
むしろ以前より仲が良いと思います。
バレていない。
これからもバレない自信がある。
何よりも、亜美と離れたくない…
最初は期限付きで亜美の彼氏になるつもりでしたが、亜美に本当の彼氏が出来るまで。亜美が僕に興味が無くなって捨てるまで。それまではもう少しこのまま亜美と付き合って行こうかな?と思うようになりました。
ですが先日、亜美に告白されました。
彼氏が出来たことを…
相手は亜美の取引先の飲み会で知り合った男性。
LINEを聞かれ、ちょこちょこLINEするようになり、2人で何度か会ううちに…とのこと。
アミの2歳年上。仮名タカシ
もちろん独身です。
画像も見ましたが、優しそうで真面目な感じの好青年。まぁまぁのイケメン君です。
僕は亜美を一生性の奴隷にするつもりは全くなく、好きな男が出来たら僕は身を引くから、ちゃんと言うように言い聞かせていました。
なので亜美に告白された時
「あ、お別れが来たんだな…」って即座に感じて悲しくなりました。てゆーか情けない話、泣きそうになりました。
ですが亜美から言われた言葉は意外なものでした。
「勝手に男の人遊んでごめんなさい。これからはタカシ君が彼氏です。
私はタカシ君の彼女ですが、係長にはご主人様になって欲しいです。一生別れたくないです。私はずっと係長のものです。お願いします…。」
何故でしょうね…亜美に彼氏が出来てしまったのに凄く嬉しいのは笑。
最低な僕は快諾してしまいました。
僕はセフレという呼び方というか認識はあまり好きではないのです。
ですが、ただSEXするだけではなく、ご主人様になって亜美を今まで通り露出させたり他人棒を与えたり、亜美の体も心を支配できながらタカシ君に寝取らせる事が出来る。いや、僕がタカシ君の彼女を寝とっている?
その状況を想像しただけで勃起しそうになり、顔がにやけてしまいました…
亜美もきっと。彼氏に抱かれて、会社の上司のご主人様にお仕置きされる生活を望んでいるのだと思います。
もう僕も亜美も立派な変態でした。
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