一応補足で。
これは昨年の夏、とある温泉街に旅行した時の話になります。
「大丈夫だよ~ゆっくり感じて~リラックス!」
下着の中に指を突っ込むと、妻は恥ずかしさで顔を持ち上げる事が出来ないでいました。
「我慢しなくていいよ~」
ボブは妻をイカせにかかります。
「あっあっ・・・ダメっんっ」「ん~っ!イクっ!あっ・・・」
全身から力が抜け、リラックスした時間が流れる。
「あ~っ!恥ずかし。なんかすいませんw」
ガバっと枕から顔を上げるも、ボブと目が合うと気まずさから視線を逸らす。
「恥ずかしくないよ!女性みんな同じ!」
妻の頭を優しくポンポンと叩くボブ。
「次は仰向けね」
パンティを脱がし素早くタオルをかける。
「ん~っ・・・」
再開されたマッサージに必死に押し殺そうとするも卑猥な声は漏れ続けました。
タオルは床に落ちて妻の下半身は丸裸に。
ボブは妻の股間に顔をうずめクンニを始めました。
「あ~ダメダメ!!恥ずかしい~!汚い!あっん~っ!」
この夜一番の抵抗もボブには通用せず。
「安心して!ノープロブレム!」
暫くすると妻は抵抗を止めました。
そしてボブは俺に視線を送ってきます。
「ハメていいか?」というサイン。俺は無言で頷きました。
クンニしながらも器用に下半身を晒していきます。
大きなチンコがギンギンに反り立っていました。
妻は恥ずかしさから顔を手で隠しているので何が起こってるのか分かりません。
素早く体制を整えると、無防備な割れ目が標的にされました。
「ちょっとずつね!安心して大丈夫だから!」
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