俺もおかしくなってたと思います。
抱かれるところを見てみたくなり、途中からは制止する事なくボブを応援する立場に。
最後は妥協案としてボブの特技であるマッサージを妻には受けてもらう事になりました。
「腰が~肩が~」とボブの前で愚痴ったのも裏目に出て、そこにつけ込まれた感じです。
言われるがままベットにうつ伏せになり、力を抜くよう言われさるがまま。
きわどいなんてもんじゃない。
「これ脱ごうか?大丈夫タオルかけるから安心して」
妻は困った表情で俺の様子を伺う。
「マッサージの邪魔でしょ?」
俺の言葉にボブは嬉しそうに手際よく妻のジーンズを脱がしました。
「わぉ。かわいいピンク!似合ってるよ!キュート!」
妻は枕に顔を押し付け恥ずかしさに堪える。
キュートと褒められたピンクの下着にはシミが出来ていました。
ボブはシミの上に指を乗せ、優しく刺激を始めます。
俺の股間はギンギン。
こんな興奮するなんて思いもしませんでした。
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