「おはよう。先に食べてきちゃったよ。お前も支度して食べておいで」
早くに目が覚めた俺は先に朝食を済ませました。
ちょっと遅い朝食に一人向かった妻。しかし待てども一向に戻ってきません。
ボブの部屋を尋ねると、案の定そこには全裸で横たわる妻の姿がありました。
疲労困憊といった妻の両足をガバっと開き、ビュクビュクうごめく割れ目にデカチンをぶち込む。
「これダメっすごい。あっ。いっちゃう・・・」
汗や涙、ヨダレで顔はぐちゃぐちゃ。
「どうだい?きもちいいだろ?」
「はい。あっ・・・そこっ。きもちいい」
ボブの勢いが増す。デカチンを割れ目から抜き取り背中に向かって射精。
「はぁはぁ。もう一回!レッツ!」
「もう無理だよ」
妻は慌てた様子でボブを制止。3連発は無理だとベットに倒れ込みました。
俺がいない間にも一発済ませていたようで、誘ったボブチンも流石に萎れていました。
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