麻結は見かけの清楚な感じと打ってかわって、ベッドでは乱れた。
自ら跨がって激しく腰を前後させた。フェラチオもうまかった。何よりスタイル抜群な肢体を惜しげもなく晒し快感を恥じらいもせずに表現した。
俺は麻結に溺れた。
ほぼ毎日会うようになった。
そして麻結のために新しいマンションを与え、俺も週に一度はそこに泊まるようにした。
麻結は幸せそうだった。俺が家に帰るときにも寂しそうな顔もせず、負担になる言葉も出さず、聡明な女だった。
俺も浮気が嫁にバレてはいけないと思い、今までと変わらない時間に家に戻り、家族サービスも欠かさずした。
溜まり気味の性欲は麻結の身体に放出することで満足を得た。
麻結は素晴らしいセックスをしてくれた。
俺はセックスも仕事もますます順調になり、さらに出世することになった。
麻結も満たさせているせいか、肌ツヤも体も瑞々しくなり、とても艶やかないい女になっていく。
夜は最高に淫乱な女になり、俺の自尊心を満たしてくれる。
そんな麻結が愛おしくて仕方なかった。
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