お店を出て、R246でタクシーを止め、運転手さんに私でもわかるホテル名を告げました。
お客さん、今は特に渋滞の情報もありませんから20分くらいで着きますと言っていました。
22階のお部屋は、素晴らしい眺めで見とれていたんです。
後ろから抱きしめられ、うなじにキス、肩をまわされ、お店とは違い激しいキスなんです、唇を合わせたまま、背中のジッパーを腰まで開けられ
足元にワンピースが落ち、ブラジャーとオールスルーのパンストに透けるショーツ姿。
私を立たせたまま先生は、しゃがみ、パンストの上からそこに顔を押し付けるんです。
「先生っ、シャワーやらせてください、お願いですから」「シャワーなんか駄目よ、せっちゃんの匂いがなくなっちゃうよ」
ブラも下も全部脱がされ、ベッドに寝かされ、先生の舌が縦溝に入って、泉のぬめりを絡め過敏になっているクリトリスに触れたんです、多分悲鳴のような
歓喜の声を出したと思います。
先生が離れ後ろ向きになって全裸に。
私の手を取って先生の硬くなった男性を触らせたんです。避妊してくれたんです。
その先がゆっくり私の泉に。ゆっくり来ます、浅いところを何回も往復、内心、欲しいんです、もっと奥まで
私厭らしく、腰を押し上げてしまったんです、でもそれが合図のように
先生の動きが早く待ち望んでいた最深に「先生、先生そんなの壊れます、あんあっあっ 」
「せっちゃん、良いよいいよ、凄いよー」先生の声が遠くに聞こえます、腰が勝手にはね上がりあそこが伸縮するんです。
先生の腕枕で余韻を貪っていると、6月29日結婚記念日だったことが頭に。
※元投稿はこちら >>