あれから小杉さんからは、毎日のように電話が
ありました。
「逢いたい」とは言葉に出しませんが、小杉さんの
心はお見通しです。
それで、今日逢う事にしました。
「今日逢いましょう」と言った時の、小杉さんの
喜びようが、電話を通してはっきりとわかりました。
今日の小杉さんのスタイルは、前回はスーツにネクタイと
いったかしこまった恰好でしたが、今日はラフな
恰好で、ある一面ホッとしました。
ランチを終え、この前のホテルへ。
部屋へ入るなり
「会えて良かった 会えて貰って良かった」と言われ、
今までにない、想いをしました。
本当に良い人です。
先日の事を思い出してしまいました。
私は小杉さんのペニスについて、変な事を思っています。
小杉さんのペニス君、奥様だけしか知らず、それも
今は使われていないという事、可哀そう。
前回で小杉さんのペニス君、上の上です。
ただ経験が少ないため、充分に性能が発揮されていないと
思います。
それを私が開花させ、二人で楽しもうと思っています。
お茶を飲みながら、二人で話しました。
奧様とは子供が生まれてからは、レスの状態でそれが
30年近くになっている事。
小杉さん自身は、女性を抱きたいとは今まで思わなかった事。
奥様は派手好きとまではいかないが、友達付き合いで外に
出歩いている事。
それに比べて、自分はなんだ?と思い、色々さがして
いるうちに私が利用しているサイトを見つけた事。
等々。
そんなお話を聞いているうち、私は思わず小杉さんに
抱きついてしまいました。
もう 小杉さん 来て来てという気分
抱いて抱いての気分です
私は、セックスの先輩として、小杉さんの服・ズボンを
脱がしパンツ1枚にします。
前が膨らんでいます。
私も自分の着ている物を脱ぎ、ブラとパンティだけに
なります。
「小杉さん ブラとって」と小杉さんに、背を向けます。
ホックが外され肩ひもも外され、私が腕でブラを押さえているだけ。
その手を小杉さんとると、ブラはポロリと床に。
「ああ きれいな オッパイだ」
小杉さんの口が近づき、バストを吸われます。
私はパンツの上から、小杉さんのペニスを掴みます。
どっしりとしたペニス。
さあこれからよ。
私は腰を落としながら、小杉さんのパンツを降ろします。
まだダランとはしていますが、大きいペニスが表れました。
それを両手で添え、先っぽを舌で舐めます。
そして次に、大きく口を開け呑み込みます。
口の奥まで入ってしまいます。
その小杉さんのペニスを、口で出し入れします。
「たまきさん たまきさん」
頭の上から、小杉さんの声。
それに構わず、出し入れを続けます。
垂れている玉袋も、ゆっくりと揉みます。
「たまきさん こんな事 私は初めてだよ。
こんな事が 有ったんですね」
口に小杉さんのペニスを頬張り、手で玉袋をいじり
もう一つの手は、自分のパンティの上を触っています。
じっとりと湿っているのがわかります。
もう我慢できません。
一旦小杉さんから身体を離し、パンティをとり、私は
ソファーの背を両手で掴みます。
「小杉さん 後から 入れて下さい」「後ろから?」
「ええ お尻の間から 私を突いて下さい」
ようやっとわかったらしく、私の足を少し拡げさせ、
大きくなった物を、私のお尻の間に入れてきます。
私は小杉さんのペニスを掴むと、私の中に導き入れます。
ミシ ミシ ミシといった感じで、小杉さんのペニスが
私の中に入ってきました。
「小杉さん 突いて下さい 突いて・・・・・・・・」
小杉さんは、私のお尻を掴んで、腰を振って突いてくれます。
ああーーー いいーー
その後も、色々な形で楽しみました、特に私は。
私は、小杉さんのペニスの崇拝者です。
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