昨日お会いしたのは、50歳代後半の人でした。
恰幅のいい人で、エッチの事には無関係に想われました。
ランチの時に、お互いのプロフィールを再確認。
この人小杉さんとおっしゃるんですが、奥様もお子様も
いらっしゃる、私と同じ環境です。
ランチが進むにつれ、私の方から直接お聞きしました。
「小杉さんみたいな人が なんで出会い系サイトに」
「私も 男ですよ。
50を過ぎ60が目の前になり 何かし忘れたことが
無かったかなと思ったら 有ったんです」
「何ですか?」「女性ですよ」
「女性ですか?」「そう」と言って話されました。
女性は奧様しか知らない事
世の中 不倫不倫の言葉が飛び交っているが
私には関係ない事
そんなに不倫が 良いのであれば 私も
という事で、不倫することにしました。
妻には悪い気がするが、勘弁してくれ。
私も、夫が単身赴任中で、このままでは女が萎んで
いってしまうからと。
なにか 二人とも同じような考え方だと思い、親しみを
覚えました。
ランチを終え、ホテルへ。
女の私が案内するのは、変ですが小杉さんはホテルへ
入るのも初めての事なので。
私がとった部屋へ、小杉さんと手をつないで、廊下を
歩きます。
恰幅がよろしいので、一流のホテルを歩いているみたい。
「ここが ラブホテルですか?」
「そうですよ 私達みたいに 初めて会い セックスを
楽しむところですよ」
「きれいな 部屋ですね」
私は、浴室を案内しベットはここと指さし、ソファーに
座ってもらって、お茶の用意をします。
浴室を案内した時、お湯を入れておきました。
私はロッカーを開け、部屋着を取り出します。
「小杉さん これに着替えて下さい」
「貴女も」「私も 着替えますよ」
二人とも、服を脱ぎ始めます。
「パンツも ですか?」「そうですよ」
小杉さんは、本当に初めてなんですね、私の方を
向いたまま、最後のパンツを脱ぎます。
私はチラ見します。
太くて長い物が見えました。まだ勃起はしてません。
テーブルにお茶を置き、二人して飲みます。
私は小杉さんの傍へにじり寄り、腕をとります。
「小杉さん 私のバスト どうですか」と言って
部屋着の前を開けます。
「可愛い オッパイですね」
私は小杉さんの手をとり、私のバストに当てます。
「小杉さん ゆっくり 触って下さい」
小杉さんは私の言うとおりに、バストに手を当て揉み
始めます。
「柔らかいんでね 女の人のオッパイは」
ゆっくりですが、今まで開いていた期間があるので、
ぎこちない揉み方でも、感じます。
「小杉さん 片方も お願い」
揉まれていなかった片方も、同じように。
「小杉さん 吸って」
小杉さんの口が、乳首に掛かり吸われます。
あーーー いいーーー
私は部屋着の上を脱ぎ、小杉さんに跨ります。
「小杉さん 吸って吸って 強く吸って」
私は小杉さんの股間に、手を持って行きます。
まだ元気さはありません。
大丈夫かな?
浴室から、風呂が沸いたとの知らせがあります。
「小杉さん お風呂に行きましょ」
「えっ たまきさんと二人で 一緒に」
本当にどうしょうもない小杉さん。
でもここまで、来ちゃったのだから、元をとらなきゃ。
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