二軍のゴムは緩く生地も柔らかいので、バツ3が必死に押し込むとぐいぐい入ってくる。。
「ありがとう」など言うてるので、「押し付けすぎや」とかめちゃ言い辛いし、まーパンツ越しややからと我慢してたら、腰のあたりにあったパンツのゴムが、バツ3がぐいぐいする度に下へ下へと下がり、「なんか徐々に入ってへん?」と気づく。。
ブラジリアンってクロッチ少し細いので、少し入ってるのも「ほんまにパンツ越しか?」ってくらいちんこの熱々感がはっきり分かる。。
しかも既に普通にセックスしてると同じでめちゃ気持ちよい。。
煽った焼酎濃いめが裏目に出て、「んーまーあともう少し」と拒むのを躊躇してる内に感覚的にパンツが突っ張ってるものの半分入ってる状況で、バツ3お腹の上に出して終了。。
電気付ける前に中に入り込んだパンツを咄嗟に引っ張り出したが、後から見たら無残な状態でした。
「ほんまにありがとう」と何度もお礼されましたが、9月に1回、10月に1回お願いされてしてしまってる。
10月の時は、パンツが中で寄れて完全に入ってたが何も言えなかった。。
生やん。。
実は今週末旦那出張おれへんのバツ3知ってるからたぶんお願いされると思う。
「〇〇ちゃん(私の事)12月24日25日見せ来るん?」って聞いてた。。
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