旦那出張中の翌日仕事休みの日に、いつもの店でぎゃーぎゃー飲んでから、1人で帰り道歩いて帰ってると、バツ3から(めんどくなってきた笑)「今帰りました」のご連絡が。。
自宅のほんの近所なんで行くと、目が怖いくらいぎらぎら。。
一気に酔いがさめるので、「飲まんとやってられん」と焼酎水割り濃いめでガンガン飲み、ヘロヘロなってるが流石に顔見たら冷めるので(私が/バツ3は顔見たいらしいが)電気消して、和室に敷いてある敷布に仰向けで寝そべり、スカートまくって待ってると、ズボン脱ぐ音の後に生々しい感覚がパンツ越しに。。
「まじかー」「とうとうやっちまったー」って思いつつ、嬉しそうにひせってる。。
泣きそうな声で「ありがとう」と言いながらも、ちんこ擦り付けてる。
しかも緩い二軍のブラジリアンシルクパンツなので、二軍のゴムは緩く生地も柔らかい為、バツ3のちんこがストライクゾーンを捉えると、パンツの裏地というか押し付けたら「ぐじゅぐじゅ」言うてる状態。。
そらなんの感情も無いとは言え、暗闇の中パンツ越しとは言え、ちんこ擦りつけて押し付けられてたら、嫌でも反応はする笑
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