3,4,5,7さん
ただ単なる思い出話を書いていたら こんな反響に
びっくりやら嬉しいやら。
ちょっと真面目に書かないと いけませんね。
私は、永田さんのお腹の下の可愛いおチンポを、元気
づけるため、膝を落としして永田さんの腰を掴みます。
舌で可愛いおチンポを、一舐めします。
そしてもう一回。
片手でおチンポを握り、皮を剥きそのままお口の中に。
もう一度両手で、永田さんの腰を掴み、お口を往復
させます。
だんだんと元気が出て来ました。
ちょっとちょっと、元気過ぎてお口の中一杯。
「ふぅー」お口を離し、傍のソファーに一休み。
一休みしている私の足をひろげさせ、今度は永田さんの
お口が私のお股に。ペロリと一舐め。
「あぅぅぅ」
その気持ちの良さ。声が出てしまいました。
やはり私より、数段上です。
一度お風呂に入り、お風呂の中で永田さんに跨りますが
お互いに届かず。
二人で苦笑い。
初めて交ぐ合うのに苦笑いとは、よほど気が合うんだな
と思いました。もう、永田さんに任せよう。
浴室の床に寝かされ、永田さんから突かれました。
この時の永田さんのおチンポは、充分な大きさと硬さと
長さになっていました。
ゆっくりと時々強くおチンポが入って来て、そのリズムの良さ。
おもわず、永田さんの腰に足を絡ませてしまいました。
ベットでは、ワンちゃんスタイルで突かれ、手でバストを
揉まれ、今までにない快感を感じさせてくれました。
身体が離れた所で、私は元気なおチンポを咥え、舌で
おチンポと遊びます。
そうすると永田さん、私の太腿を掴み私の腰が、永田さんの
顔の上になるようにし、下から舌で舐められます。
細くした舌先が、私の中に入り込んできます。
「ああーーー」永田さんのおチンポが、口の中に入っている
ので声には出ません。
私のおチンポ舐めより、永田さんに舐められているほうが
気持ち良く、私は降参で永田さんのお腹の上に身体を
投げ出してしまいました。
永田さんのお顔の上に、私のものが・・・・・・。
もう一度お風呂に誘われお湯を掛けられ、そして
ベットへ誘われます。
ええーーー 永田さんて絶倫?
永田さんは上から、改めて永田さんの物が私に突き刺さり、
それが私の壁を刺激し、わからないまま逝ってしまった
ようです。
目が覚めたらベットの上。
初めは何だかわかりませんでしたが、そうだ永田さんは
「永田さーん」と呼ぶと「なんだあー」と声がして
ベットへ寄って来ました。
「きららさんが よく眠っていたから」と。
恥ずかしいやら、嬉しいやら。
永田さんありがとう。
良き セックス友達になりますように。なりましょう。
※元投稿はこちら >>