その日私は、勝負下着を着けて出掛けました。
勝負下着といっても、特別な赤とか青とかの派手な
ものではありませんよ。
同じ時刻、同じ場所へ行くと、もう離れた所から
永田さんの姿が見えました。
「遅くなって すみません」と言うと「女性を待たせる
もんじゃ ないからね」と永田さん。
モール内のフードセンターへ。
腕を組んで歩いても、いいと思える人です。
お食事を終え「では 次へ」と永田さん。
「何処へですか」「二人だけになれる 所ですよ」
二人だけになれる部屋に入ると、私は以前の事を
思い出し、お風呂にお湯を張り、暖かい飲み物を
飲むためにポットの準備をします。
永田さんは、ズルい事に服を脱ぎ始めているところです。
私は見たい物があるので、じっと見ていました。
「きららさん 何を見ているの」
「永田さんの お腹の下の物です」
「これは まいったな」と言いながら、そのまま
脱ぐのを続け、とうとうパンツも脱いでしまいました。
「はい お腹の下の物」
思っていた通りの、おデブさん特有の物が見れました。
「はい 次はきららさん」
私も、服を全部脱ぎ、全裸を永田さんにお見せしました。
私は女としては長身で160、バストはDでまだ垂れては
いません。ヒップは90以上です。
初めて会った男と女の、裸の出会いです。
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