待ち合わせてクルマで水族館へ行く間も、ラインとは真逆のキャラで微笑む程度でやはり大人しい。
水族館の薄暗い通路で手を握ってみた。触れた途端に冷たい手で予想外に強く握って来た。
次の薄暗いひと気のないセクションで、抱き寄せてキスを迫ってみた。俯いてるアゴに手で起こして唇を吸う。反射的なのかこちらより先に舌が入って来た。
こうなると残り時間を逆算して何とかホテルへ行く算段に。最初は食事と考えてたが食欲より性欲。
程なくしてクルマに乗って
2人っきりになりたいけどいいよねと言いながら手を握ると握りかえす。
そのままラブホへ。
部屋に入ってドアを閉めてすぐにクチを吸う。
舌の交換も予想外に激しく、吐息も荒い。
そのままベッドに倒して前のボタンを外して小振りなオッパイの割と大きめな乳輪と乳首を音を立てて吸う。
こちらの頭を鷲掴みにして、大きな喘ぎでかなり積極的。会いたかったと囁くと、ラインのキャラが降臨してさっきまでとは打って変わって、饒舌に私も会いたかった こんな風になりたかった的な会話が噴き出す。
初回は余計な会話や詮索は不要。マッパになって体中に舌を這わせて楽しむ。こちらの愛撫に恥ずかしがる事もなく大きな喘ぎで反応して、太腿に手を添えれば自ら股を開いて誘う。
少し濃いめの淫毛。Vラインに目新しい剃り跡が期待と覚悟を物語る。出産時の縫合の後がリアルで興奮する。
わずかなアンモニア臭に混じって、鉛筆の芯の様なワキガ系のかすかな匂い。
剥き出しに充血したクリを口に含んでレロレロ。いい声で鳴きながらオマンコからは粘り気の強い淫汁が次々と湧いて来てくる。少し舌が軽く痺れるやはりワキガ系の特徴か。日常は苦手だがエッチ、特によそ行きの情事には好きなスパイス。
我慢できずにそのまま正常位で挿入。ひときわ大きな喘ぎ。ギシギシと数分楽しんでると、喘ぎが大きくなり イクッと一言いった途端に、体中ガクガク痙攣させて白目向いて放心。
私としてはまずは目的達成。
逝った後は続けて刺激しても反応がないのでしばらく放置。
予想してたより、性に貪欲で熟れた体は収穫。
私はまだ射精してないのでさてこの後どう楽しもうか。
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