不倫体験告白

先日は主人が出張で、義父は会社のパーティーがあり義母と一緒に出掛けました。
残されたのは私と義弟だけ。
義弟も知的障害と言っても軽い方で少し理解が出来る方なんです。
それでも私を見る目がいつもより違っていたので、「欲しいの？」と聞くと、何のことかわからないようで、そっとズボンの前を撫でてあげると大きくなっていたんです。
義弟がニコッとしそれがだんだんと涎迄流すのです。
「私が欲しいの？」と聞くとまたニコッとし、「お兄さんやお母さん、お父さんには内緒よ。」と言うと頭を縦に振るんです。
本当に分かっているのかなと思ったのですが、義弟の部屋へ連れて行ってズボンとパンツを脱がせて咥えてあげました。
オチンチンからはチーズが腐ったような匂いと味が、、
それでも主人の物より大きくなって、つい私もパンツを脱いで舐めてもらい腰に跨って入れてしまいました。
顔も主人よりイケメンで障害で口元は緩んでいますがオチンチンも大きく、もし義弟が健常者なら義弟と結婚したいくらいなんです。
腰を振り前に倒れて義弟とキスをするとだんだん興奮したのか、もう少しでいきそうになり慌てて抜いてあとは手で扱いて出してあげました。
いくら兄弟で血液型が一緒だからと言っても、義弟の子供を妊娠することはできません。
でも一度出すと大きさ硬さはそのままで自力があるで２度目に挑戦。
２回目は何度かいかせてもらい、あとはまた手で扱いて出してあげました。
本当なら余韻で少しだけ抱き合って過ごしたかったのですがそれはできませんでした。


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