スタバで待ち合わせ…。
他愛のない会話に私は夢中になり、約1時間があっという間に終わり、お別れです。
(もう少し一緒にいたい…。)
私はその時、恋に落ちてしまったと感じました。
それから2ヶ月ほど経ったある日。
私は車でケイ君と待ち合わせをしました。
お休みの日に、ランチを一緒に食べようと約束したのです。
待ち合わせ場所は、いつものスタバ。
待ち合わせ時間は11時でしたが、10分くらい早く到着した私は、1人車の中でドキドキして彼を待ちました。
ほどなくケイ君が現れました。
ケイ君は笑顔で私の車に乗り込んできました。
そして言いました。
「今日はゆっくり話せるからね」と…。
私はその瞬間、食事のことは完全に頭から消え、ケイ君に抱かれることだけを考えていたのです。
そして私から、「ホテルに行きませんか?」と言ってしまったのです。
ケイ君は笑顔で頷いてくれました。
部屋に入るなり2人は激しくお互いの唇を求めあいました。
夫以外の男性に抱かれる背徳とは裏腹に、私は発情したメスになっていたのです。
私の下半身はすでに酷く濡れ、下着まで汚していたのがわかりました。
長いキスの後、私はシャワーを浴びに浴室に行き、入念にワレメを洗いました。
体にバスタオルを巻き、浴室からベッドに戻り、ケイ君が代わりにシャワーを浴びに行きました。
彼を待つ間、私はケイ君のはどんなものだろうかと想像しました。
夫のものしか見たことがないのです。
(大きいのかな?太いのかな?長いのかな?)
色々想像して、自分でも信じられないくらいワクワクしたのです。
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