奥さん、お盆中は気苦労でお疲れでしたが一気に回復したようですね。
あの奥さんの顔は逝く際の顔なんですね。自分少し想像して奥さんとの事思いました。ですが、20センチのモノ相手では自慢のカリも敵わないですね。
続きを書きます。
母親とは幾たび自分の拷問部屋で調教を重ね、三角木馬、浣腸、全身電流、乳首剱山責め、前後穴フィスト等を母親は泣き喚き悶え苦しみ感じていました。その中でも母親の一番の喜びは全身写る鏡の前で大の字に縛り上げられ前後の下の穴に電マンを挿入し電源を強で激しく両穴奥深く突きまくるのが好むようです。当然、後ろ穴からの液体注入でお腹が膨れあがった状態で行います。前の穴から後ろの穴から色んな液体が噴き出し母親はもう駄目苦しい逝くと言い続けた。床は液まみれどれだけ前の穴からも何度も吹き出していた。そんな母親はいつも最後はいつまでも私のこと見捨てないでください。なんでもいうこと聞きますか。と言ってする。
また、書き込みします。
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