不倫体験告白

奥さん、フェラだけでは満足出来ませんよね。今夜は旦那さんの上で思い出しながらしている感じですかね。
続きです。母親はすでに自分の言いなり奴隷として自分に尽くすようになった。時にはお風呂場の前で四つん這いで手足を縄で固定し腰付近に縄で縛り上の柱で吊り上げて固定する。一切動くことが出来ずお尻が突き出した状態。そこへ後ろの穴にぬるま湯をホースで注ぎ込む。徐々に母親の下腹が膨れてくる。当然、苦しがりもう我慢できませんと言うが続け妊婦さん程のお腹に。そのまま自分のモノで栓をし、尚且つ奥深くモノを差し込む。母親は動けに状態ので首を振ってお願いですから抜いてトイレに行かせて下さと叫び悶える。自分は腰に巻いた縄を握り激しく腰を打ち続ける。徐々に母親の体から冷や汗が滲んで来るのが分かる体が痙攣し始める。そうなると栓をしたモノから徐々に漏れ出したかと思った瞬間、一気に穴から放出される。母親は自分に見ないでください。恥ずかしいと言いながらお腹一杯ぬるま湯をお風呂場へぶち撒ける。その後はお風呂場で母親の体を流し洗いその場で咥えさせる。
フェラは当然喉奥まで咥え込ませる。カリが喉を通過するたびにもがき苦しむ。同時に口から嘔吐、下の二穴からお漏らし失禁をする。
更に母親を床に仰向けに寝かせ、頭を上げさせ咥えさせる。この体制が一番喉奥まで届く。首付近に自分のカリ部分が分かるほど膨れる。母親は暴れるが頭を抑え込んで喉奥で放出する。苦しみ鼻から液が逆流する。

また、続きは書きます。
奥さん今度、お相手の方に私の体、好きにしてください。
何でも言うこと聞きますのでと言ってみてはどうでしょう。

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