貞淑な母の仮面の裏に押さえがたい淫らな欲望を抱えるながら過ごすことの罪悪感と自己嫌悪があるのはよくわかります。
一度味わってしまった悦楽は、頭の中の混乱をも押しのけてアソコをグチョグチョにしてしまうのでしょうね。
これまでのカノジョたちもお尻を求められるのを期待してか(中には求められたくて)逢う前にはいつも腸内洗浄すると濡れてしまい、いつでもOK状態になって、新しいパンティ穿いても滲みが広がってしまうと告白していました。
フツーの人が性行為には使わない恥ずかしい穴に大きく熱いモノが挿入されるだけでも背徳的なのに、その相手が夫ではなくて監督なのですから、両方の穴が覚えてしまった悦楽を求める自分の淫らさに頭がおかしくなりそうになるのもわかります。
それでもやはり下着は普通のにしておかないと家族に疑われてもいけないという分別も残してあるから、絶妙なバランスを保っていられるのかもしれませんね。
あかねちゃんの彼は50代の体育館関係者ですか。
ショートパンツで太腿あらわにしていたら、欲情してしまいますよね。
どんな淫らなコトをしてしまうのでしょうね。
私の印象に残る女性はバレー部の二人もですが、テニスプレイヤーの奥様も印象に残っています。
バレーボール女監督はやや小柄で現役時代は美人セッターでした。
すごくモテて何人と寝たか覚えていないくらいらしい(笑)
ママさんバレーボーラーは167cmくらいの全身筋肉質の変態SEX好きとは思えない可愛い美人ママです。
テニスプレイヤー奥様は伊達公子風の身長体型でした。
ここでは詳しく書けないくらいの変態SEX好きでした。
やはり昨日はまだまだ火照りが残っていましたね。
ソの翌日にトイレでオナニーしてしまうのは聖さんだけではないようです。
そうそう現役時代、足が太過ぎてジーパン履くのが大変で履いたらキツくて座れないはスポーツ女性アルアルです。
そういう女の子をよく見かけます。
イケナイ母親である自覚を持ちながらも淫乱交尾に翻弄されたり、頭の中がエロでいっぱいで妄想が止まらないというママさんたちは多いのではないでしょうか。
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