一番印象的なのは奥さんと同じくスタイルよく学生時代バレーボールをしている母親ですね。
最初は祝勝会の席で奥さんから終了後、お話があるので少しお時間くださいと言われました。終了後、お店を出て外で母親は隠れるように待っていました。スタッフ皆と別れてから母親は私の元に来てすみません少しだけお時間ください。と私の手を取り歩き出しました。
自分は少し酔ってはいましたが、母親は私をホテル誘ったのです。どこから聞いたのか母親は自分も監督さんにされてみたいと言い出しました。母親はそそくさと服を脱ぎ始め全裸になりました。母親は41歳身長172バスト92Fカップヒップ95と見事なスタイルでした。自分も一気に酔いがさめ母親と共に先ずはシャワーを浴びにお風呂場へ行きました。母親は早速自分のモノをしごき咥えだし監督さん私の体を好きにしてくださいと言いました。また、咥えながらこんなの初めてです。こんなカリ太いの。自分は堪らなくなり母親を脱衣所の鏡の前で後ろから前の穴に挿入しました。母親は挿入時きついと言いましたがすぐに大きな声で喘いでいました。母親が何度か逝ったあと母親に後ろの穴は経験あるかと聞き、ありませんと答えた。初めての際はオロナインをモノに塗り込み挿入しますが、奥さんの愛液が付いたモノを後ろの穴入り口にあてがい鏡の前で後ろから一気に挿入しました。母親は一瞬飛び上がり大きく目を見開き痛い裂ける駄目ですと叫びました。そのまま母親を見て興奮し最後は中で出しました。
モノが入っていた穴からは白い液と血が混ざって太腿を伝って垂れていました。
少し長くなりました。この母親とは更なる展開がありますが今日の所はここまで。
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