私は暗示に掛かりやすいんでしょうか、いつの間にかこの太っちょさんと
ホテルの一室に居ました。太った人は嫌いはずなのに。
ソファーで太っちょさんの胸に背を持たれさせ、私は胸を
触られています。
「貴女は 男好きな身体を しているね。
その身体に 男は 引っ張られるんだろうな。
そういう 私もだが・・・・・」
旦那からは朝から逃げられ、進士さんは土日は駄目だし、
そんな身体に隙間が出来んでしょうか。
この隙間を埋めてくれるのが、この太っちょさん。
私は、太った人は本能的に、嫌いだと言うのに。
今はその太っちょさんに、抱かれている私。
太った人のあそこは小さいと、誰かに聞いたような様な気が
して、お風呂に入る時、太っちょさんの股間をチラっと見て
しまいました。
身体が大きいので小さく見えるのでしょうか、この太っちょさんの
物も大きいとは、いえませんでした。
太っちょさんの手で、真っ白くなった私。
そしてあそこに手が伸びてきて、優しく愛撫されます。
ああーー いいーー
あそこの周りを触られ 中を指で弄られ。
ああーー いいーー いいわーーー
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