一度お口から離し「進士さん 元気になって」と言うと
「もう少しで 大きくなるよ」と。
(ん? 何処かで聞いたような。薬を使っていると
効くまでに時間が掛かると言う事を)
まあ、大きん元気になればいいんだから。
今度は進士さんが、私の身体を洗ってくれます。
特に前を丁寧に丁寧に。
「あぅ」指がクリを触ります。
下を見ると、進士さんの物が大聞く元気になってきました。
(やはり 飲んでいるのかしら。元気ならいいわ)
お風呂の中で、進士さんに跨り私のあそこを進士さんの
元気づいてきた先っぽに当てます。
すると、進士さんは私の腰を掴み自分のほうへ
引き寄せます。
進士さんの物が入って来ました。
お湯の中では、お湯が邪魔して充分にできませんから
お湯から出て、またこないだと同じように、浴室の壁に
抱きつかせ、後ろから攻められます。
ああー いいーー
二度三度 突かれます。
ああー いいーー
進士さんの物が、元気になってよかった。
「たまきさん 旦那さんからは毎晩愛されているの?」
「ああぅ はい」返事とあの時の声が、一緒に。
「どういう風に?」「あぅぅー」
進士さんは、私の返事を楽しんでいるようです。
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