今日の昼間、進士さんに逢ってきました。
お昼を食べながら、進士さんは「たまきさんのところに
旦那さんが帰って来て 毎日一緒に居るのを 想像すると
もう 逢いたくて逢いたくて」と言ってくれます。
進士さん ありがとう。
ホテルへ入りエレベーターで上がり、部屋へ入ります。
いつもはエレベーターの中でキスしてくれるのに。
部屋へ入っても、なにか元気無し。
旦那が居るのに、呼び出したのに。
私は、進士さんをベットに倒し、覆いかぶさるように
私のほうからキスをします。
今朝もセックス猛獣化した旦那に挑まれているので、
ハイな気分なんです。
一旦起き上がり、ブラもとって上半身裸になり、再び
進士さんに挑みます。
進士さんのズボンの上から、股間の物を掴みましたが
元気無し。
進士さんのズボンのチャックを下ろし、直接触ります。
すぐに元気には、なりそうもありません。
「進士さん お風呂に入りましょ」と言って、私は
スカートを脱ぎパンティも脱ぎ、浴室へ行きます。
お風呂のお湯で湯かけをして、あそこにもお湯を掛けます。
進士さんが入って来ました。
「たまきさん 旦那さんが居らっしゃるから お元気
ですね」
「ええ 愛する旦那と一緒ですから」とわざと言います。
進士さんを椅子に座らせ、背中を洗い前も洗います。
そして、たっぷりソープを付けて、進士さんの股間の物を
丁寧に洗います。
なにか、元気がついてきたみたいです。
洗う度に、ビクビクとしています。
「進士さん 立って」と言って、立って貰います。
目の前にはまだ元気が出ていない物がありますが、
それにかぶりつきます。
吸って噛んで舌で舐め回します。
初めてです。こんなに積極的になるのは、
それに進士さんをリードするのは。
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