真理さんはかなり感じていたらしく、俺が攻めている間中いやらしい声を上げながら身悶えて、何度も「イクッ!イクッ!」と声を上げては体を震わせたり強張らせたりしていた。
俺が攻め終わると真理さんが重なってきて「山沢君と俺は体の相性がすごく良いみたいね」と言って俺の体を貪り始めた。
凄かった、風俗でもあんなテクニックとサービスを持った女の子は滅多にいないという感じ内容だった。
最初にうつ伏せになれって言われて項から耳裏を舐め回されたが、耳をフェラのようになしゃぶられて脳の血管が切れるんじゃないかというほど感じた。
そこから背中や腕をじわじわ舐め回され甘噛みされて声を漏らすほど、腕や肘の裏側、手の甲なんて初めてだったけど、あんなに感じるとは思わなかった。
背中から尻にかけて舐めたり噛んだり、そのまま脚へと舌を這わされ、膝の裏をしゃぶられて思わず声を漏らしてしまった。
アキレス腱や踵も結構感じたが、「膝を立ててお尻を突き上げて」と言われて恥ずかしかったけど言われたとおりにすると、真理さんが尻の肉を広げてアナルを舐め始めた。
アナルを舐められたのはこの時が初めてだったが、信じられないほど気持ちが良い、アナルのしわを伸ばすように舐めたり舌先で突いたりした先をアナルにねじ込んだりされて、声を漏らすどころか、情けない喘ぎ声をあげてしまうほど感じた。
そのあとは仰向けにされてベロチュー攻撃から始まり首、肩、腋、胸、乳首、腹という感じで舐めたり吸ったり甘噛みされていき、フェラは後回しなのかそのまま脚へ下がり、内腿から膝にかけて何度か往復して舐め回されたあと膝小僧をしゃぶられた。
そして脛から足の甲、足の指を一本一本しゃぶられて、まだ触られてもないのに我慢汁が出まくっていた。
最後に玉舐めからのフェラだったけど、真理さんに「あれ?おつゆがいっぱい出てるよ」って言われてすごく恥ずかしかった。
そしてフェラからのシックスナインが終わると、真理さんが俺の上から降りて「来て」と言った。
俺が上になって挿入したが、オマンコの中の感触が最初の時とは全然違うように感じた。
最初の時は中がすごく熱かったけど、キツからず緩からずという感じで単純に入れ心地が良いだけだったけど、2回目の時は膣壁がうねうね動いたり締め付けたりして、気を付けないと速攻で射精しそうなほど気持ちよかった。
とにかく動いてないと膣壁の動きで射精させられそうなんでガンガン突きまくった。
真理さんは吠えるように声を上げて何度も「イクッイクッ!」って声を上げながら、俺の顔を引き寄せて何度もキスをしてきた。
俺が疲れてきたと思ったのか、真理さんが途中で「ちょっと待って」と言って上になった。
挿入する前に何かを確かめるように軽くフェラして「私の味がする」って言ってからチンポを摘まみ上げて挿入した。
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