俺はビビッてソファーに座って固まったまま、真理さんのベロチュー攻撃を何度も受けた。
それがまたすごく上手というか、こんなエロ気持ちいいキスはしたことがないというほどで、ビビりながらも俺の脳ミソはとろけはじめた。
真理さんが俺の膝から降りて立ち上がりナイトガウンを脱ぎ捨てると、サテン地の超勝負下着を着けていた。
その姿で俺の腕を引っ張って立ち上がらせると、パジャマ代わりに着てたTシャツを脱がせた。
スエットの前が思いっ切りテント張った状態で恥ずかしかったけど、真理さんが抱き付きながら相撲のがぶり寄りみたいな感じで俺をベッドの方へ押してきて、俺がベッドに尻もちを突くみたいに座ると、そのまま押し倒されて仰向けになった。
真理さんは俺の上に乗りかかり、再度ベロチュー攻撃を仕掛けてきた。
何度もしつこいくらいにベロチューを交わした後、真理さんは下着姿のままで俺の顔や体に舌と唇を這わせ始めた。
耳、あご、喉、首筋、ふやけるんじゃないかと思うほど舐め回され、そのあとは胸、腹と舐め回されて、思わず声を出してしまうほど感じた。
スエットとトランクスを脱がされてねっとり濃厚フェラと玉舐め、これが射精を我慢できる限界ギリギリの線を続ける、ずっと寸止めを食らっているようなフェラで狂いそうになるような快感、フェラが終わるとまたもベロチュー攻撃で、俺は完全にとろけてしまい、もうどうなっても良いとさえ思ったほど。
ベロチューのあと真理さんは体を起こすと、「ねぇ、これ外して」と言ってブラを指さした。
「は…はい」みたい感じだったと思うけど、俺は真理さんの背中に手を回して少しもたつきながらブラホックを外した。
ほんの少し垂れ気味だけど豊満な乳房が露わになった。
チャラいと言われていた俺でも30半ばを過ぎた女性は真理さんが初めてだったけど、想像していたような緩み弛みはほとんどなくて、俺と同世代の女性と比べても若干軟く感じる程度で遜色はなかった。
俺は開き直って真理さんの体にむしゃぶりついた。
おっぱいを揉みながら乳首をしゃぶると真理さんは甘い声を上げて胸をぐっと迫り上げた。
途中で何度もベロチューを交わしながら真理さんの体にじわじわと舌を這わせると、甘い声を漏らしながら腰を上下に動かし始めた。
火照っているのか真理さんの体全体が熱くなっていくように感じたが、女性の体をこんなふうに感じたことはそれまでなかった。
俺がショーツに指を掛けると、真理さんはお尻を浮かせて脱がせやすいようにした。
ショーツを脱がして脚を広げようとすると、真理さんが自分から両脚を大きく開いた。
それまでの経験だと、たいていは「いや、恥ずかしい」とか言って脚を広げさせないような素振りくらいはするものだけど、真理さんは自分から堂々と両脚を広げた。
部屋の照明は明るくしたままだったから、そこにはムダ毛がきれいに処理されたオマンコが半分くらい口を空けて濡れて光っている様が見えた。
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