妻に呼び出された彼女は震えていました。
ゆりなさんと、私も(彼女は約束外の最初の水曜日しか妻の了解を取って無い、完全に内緒の不倫だと思わせてました)一緒に床に正座させられ、約束の日以外に隠れてセックスしていた事を責められました。
何回したの?毎週?毎日なの?
妻の執拗な尋問、土下座する彼女の頭を踏みつけて罵る妻。
「あっちゃんが断れないのをいい事に、毎日毎日その変態マンコ晒して誘惑したんでしょ!なんて淫乱なメス豚かしら、もうあっちゃん貸してあげないから!これから大変ね、御主人全然回復する気配無いんでしょ?我慢できるのかしら、あっちゃんとのセックスの味覚えちゃったのに」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
頭を踏みつけられながら、何度も謝る彼女。
「御主人が知ったら、どうなるかしら。只でさえ自分がインポで妻を抱けなくて、自分から持ちかけたとはいえ、やっぱり寝取られちゃったなんて」
「梨花さん、それだけは、もう敦さんを誘ったりしません、何でもしますから許して」
「何でも?、じゃあ私の足舐めて綺麗にして」
頭を踏みつけていた足を、彼女の目の前に置く。
「早く!何でもするんでしょ!謝罪の気持ちを込めて、指1本1本丁寧に舐めて!」
ゆっくりと舌を伸ばし、妻の足を舐め始める彼女。
その舌に、足指を押し付け、舐めさせしゃぶらせる。
妻の足、昨日から洗って無いから相当蒸れて臭いはずなのに、彼女は顔をしかめながら舐めている。
反対の足も、指の付け根まで綺麗に舐めさせ、彼女の唾液でヌルヌルになった両足の裏で彼女の顔を挟みこね回す。
「今度はここを舐めて、昨日あっちゃんとセックスして洗って無いの」
妻がパンティを脱ぎ捨て、足首で彼女の顔を妻のオマンコに引き寄せた。
「あぁ、臭い」
妻が彼女の顎を持ち上げ、ツバを顔に吐きかけた。
「臭い?私のオマンコが臭いっていうの?ゆりなさん、自分の立場がわかってる?」
SMプレイがしてみたいと前から言っていて、不倫をネタに彼女にしてみたいと言われて私もそれに乗ったけど、初めて見る妻の狂気のような姿は、わかっていても怖かった。
「ほら、昨日も生で中に出してもらったから、まだ残ってるわよ。飲ませてあげる、ゆりなさん好きでしょ、あっちゃんの精子、いつも美味しそうに飲んでるもんね」
最初、口に出した精子を吐き出していたのを、妻が飲んであげるのが礼儀よと最初に教えたもんだから、すぐに抵抗無く飲み干すようになり、御主人のを口で抜いてあげてるらしいが、それも飲み干すようになっていた。
徐々に彼女も興奮して来たのか、妻のオマンコを舐める姿が本気に変わっていく。
妻は、逝くまで舐めさせた後、彼女を裸にしてベッドに寝かせる。
「ゆりなさん、もっと気持ち良くなりましょう」
妻が彼女を抱き始めた。
彼女を虐めてみたい、彼女とレズプレイがしてみたい、それが今日の妻の目的でした。
彼女を、妻が舌で何度もイカせようとして止める。
妻は彼女の舌で何度も逝く。
そう、妻は自分だけ逝って、彼女には寸止めを繰り返していた。
極めつけは、彼女を椅子に縛り付け、両脚を左右に拡げ固定し、腕は後ろにして縛る。
彼女にとって、これ以上の拷問は無いだろう。
彼女に見せつけながら、私とセックスを始めた。
私のチンポをしゃぶる所、妻のオマンコに突き刺さってる所、それがどれだけ気持ち良い彼女に聞かせながらいつも以上に乱れる妻。
最後は彼女の顔のすぐ目の前で、妻の顔に射精して見せた。
私はベッドに戻り、妻が彼女の腕だけ縄を解く。
妻のマン汁で汚れた私のチンポに片手を伸ばし、もう片方の手で自分のオマンコを弄る彼女。
その彼女の鼻先に、妻が顔を近づけると、お預けをされていた犬のように、妻の顔にかかったままの私の精子を舐め始めた。
「お願いです、私にも下さい。敦さんのチンポ下さい」
泣きながら、妻の顔の精子を舐めながら訴える。
「貴女が約束破って、毎日あっちゃんとセックスしてるから悪いのよ。だから、虐めたくなったゃったの。ごめんなさい、いいわよ、3人でしましょう」
足の縄を解きながら、彼女に言った。
妻の笑顔に、彼女から妻にキスをして、ふたり手を繋いでベッドにやって来た。
その日からは、3人でするようになりました。
相変わらず、隣の御主人はそんな事になっているとは知りませんけど。
※元投稿はこちら >>