「ダメじゃない、中に出したら!」
予定外の中出しに、妻に怒られた。
ゆりなさんのオマンコから流れ出る私の精子を、ティシュで拭きとり、さらに妻は念のためと彼女のオマンコに吸い付き残りの精子を吸い出して飲んだ。
ちなみに、妻の梨花は私の精子が大好きで、いつも飲んでいる。
そのまま妻が私のチンポにしゃぶりついてきた。
見ていて我慢できなくなったようだ。
失神しているゆりなさんの横で、妻も抱いた。
結局、ゆりなさんは朝まで起きず、翌朝帰る事態になった。
朝早く迎えに来た御主人、気まずい空気のが流れる。
「ごめんなさい、私が言ったんです、ゆりなさんとセックスするなら、本気で抱いてあげてって。だって失礼じゃないですか、凄い決心をして来られたのに手抜き何て……だから、朝帰りは許してあげてください」
妻が御主人に言い訳した、いや、本気で抱けと言ったのは本当だが。
「いいえ、大丈夫です、こちらから言い出したことですから、ありがとうございました」
そう言って、ゆりなさんを連れて帰っていきました。
それから1週間、廊下で顔を合わせても会釈程度で、互いに気まずい空気で過ごしていました。
毎週という依頼だったが、さすがにこの気まずさはもう抱かれには来ないだろうと思っていました。
ですが次の土曜日、御主人に付き添われて彼女がやってきました、今夜もお願いしますと。
凄く気持ち良かったからと、経験した事の無い体位など、とても素敵な時間だったと、ゆりなさんの満足度合いを聞かされたようです。
また朝帰りになっても構わないから、ゆりなさんを喜ばせてあげて欲しいと言うのです。
この夫婦には、隠し事など本当に無いのかと、少し呆れてしまった。
2度目のセックスは、妻は席を外した、見ていると嫉妬と欲求不満が溜まって仕方ないからと。
寝室に入ると、彼女が背中から抱きついてきた。
「あんな凄いセックス、初めてでした。今夜もよろしくお願いします」
私は振り向き、彼女にキスをした。
先週とは違い、初心なキスではなかった。
熱の籠った、淫らで熱い積極的なキスでした。
こちらから何も言わないのに、裸になると彼女自身からフェラしてきた。
もう遠慮なく、最初から全開で抱いた。
朝まで、何度も求めてきたのは彼女の方でした。
ちょうど、彼女が失神した時、妻が入ってきた。
「やっと、終わったの?彼女、よっぽど溜まってたのね」
そう言って、今度は妻を抱いた、寝ている彼女の横で。
毎週土曜日の、日課になりました。
ひと月後、妻が最初に御主人に言った通り、彼女は私とのセックスの虜に、約束を守らなくなりました。
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