全裸になり、彼女に舐めてと勃起した私のチンポを、初めての絶頂にグッタリしている口元に突き出した。
「えっ?大きい!あの人のと全然違う」
確かに普通よりは大きい方だと思うが、どうやら御主人のしか見たことが無い彼女には倍の大きさ太さに見えたようだ。
御主人のはあまり大きく無いらしく、ましてやもう5年以上も見ていない彼女の記憶では、御主人のチンポは10cmくらいで、太さも私の半分くらいしかなかった。
実際はもっとあるのだろうが、私のチンポはそんな彼女の記憶を遥かに越える大きさだったらしい。
「な、舐めるんですか?私、やった事無くて」
どこまでもクソ真面目な夫婦、互いに処女と童貞で結婚して、セックスした経験も相手しか知らない、だから御主人から求められた事も無い彼女は、そもそも互いの排泄器を舐めるという行為事態が未経験でした。
だから、私が彼女のオマンコを舐めた時も、初めての経験で、汚い部所を舐められる恥ずかしさと、それがあまりの快感に驚いたそうだ。
「見てて、こうやるの」
妻が、私のチンポストに舌を這わせて来た。
亀頭から竿へ舌を這わせ、ゆっくりと私のチンポを口に含んでしゃぶる。
私も、他人に見られながらフェラされるのが、こんなに興奮するのかといつも以上に硬くなった。
「あっちゃん、凄い、こんなに硬くなって、ゆりなさんとセックスできるのがそんなに嬉しいの?」
嫉妬の感情を見せながらしゃぶる妻、お手本のはずがいつもより激しく、興奮したフェラに変わる。
あまりの激しさに、逝きそうになり、慌てて妻の頭を掴みフェラを中断させる。
「梨花、お前が俺をイカせたらダメだろう」
「あっ、ごめんなさい、つい、さあ、ゆりなさんやってみて」
彼女が、恐る恐る私のチンポに舌を伸ばす。
「そう、このカリ首の所が気持ちいいみたい、ほら、もっと根元まで舐めて」
彼女と一緒に反対側から妻も舐めてくる。
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