初めての夜、ゆりなさんは凄く緊張していました。
御主人は、玄関まで一緒に来て、よろしくお願いしますと言って隣の自宅に戻りました。
シャワーは浴びて来たというので、そのままベッドルームに妻と3人で行きました。
ベッドに妻と並んで腰掛け、握った妻の手を離そうとしません。
私も彼女を挟んで、妻と反対側に座り手を握る。
キスをしようと顔を近づける。
思わず顔を叛け、私の手を振りほどき、妻の腕にしがみついた。
「ゆりなさん、大丈夫?怖くないからね。あっちゃん優しくしてくれるから」
妻の願望、目の前でしてというのは、こうした状況を考えていた訳ではないのだろうが、彼女にとってはありがたかっただろう。
何せ、御主人以外の男に抱かれるのは初めてなのだから。
「ゆりなさん、見てて」
そう言って、妻が私にキスして来た。
彼女を挟んだまま、顔のすぐ目の前で、セックスの時のエロモード全開のディープキスを。
私も釣られて舌を絡め吸い、クチュクチュと厭らしい音をさせてキスをする。
唇を離すと、妻の舌と私の舌が涎で繋がっている。
潤んだ瞳でその涎の糸を見つめる彼女。
その彼女にキスをする、、、、妻。
ゆりなさんから、甘い声が漏れ始める。
続け様に私がキスをする。
彼女の腕が私の首に巻き付き、激しいキスをする。
彼女の身体が、軽く痙攣する。
スカートの中に手を入れて見る、抵抗する気配は無い。
それどころか、パンティの上からでも濡れているのがわかるほど興奮しているようだ。
服を脱がせながらベッドに押し倒す。
もう完全に、私に身体を預ける彼女。
清楚な顔して、意外と敏感な身体をしていた。
耳、首筋、どこを舐めても声をあげる。
胸を強めに握り、乳首を噛るように舐めてみる。
耳元で、彼女の敏感さを囁きながらオマンコを弄る。
Mっ気があるのか、恥ずかしいと言いながらどんどん愛液が溢れてくる。
私は彼女の両脚を持ち上げ、その濡れたオマンコをしゃぶる。
悲鳴の用な声を上げながら、激しく痙攣しながら絶頂に達した。
私は間髪入れずに、彼女のオマンコに指を入れて掻き回す。
何度も大量に潮を噴きながら逝った。
「な、何ですか?こんなの初めて」
荒い吐息でそう言う彼女、潮噴きはもちろん、逝ったのも初めてだったらしい。
今度は、私のチンポをしゃぶらせてみた。
※元投稿はこちら >>