不倫三人目 寛〇 パートⅣ(会社の和室)のⅠ
社員が1/4程度しか出社しない土曜日、私は忙しかったので休み番でもほぼ仕事で出社していたが、寛〇の出番の時は和室で抱いた。それは、寛〇の出番の
仕事に特殊性があり、昼食以外で午前30分と午後1時間の休憩時は一人和室で休んでいると聞いたからである。和室は、布団もあり緊急事態で宿泊
しなければならない時や夜中まで仕事をした人の仮眠用に使われていた。私も仮眠で使ったことがある。土曜日は誰も来ないと寛〇が言うので逢う事にした。
一回目は緊張しながらも性欲には勝てない。言葉もなく抱き寄せキスをしながら遠慮しながら制服のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房を揉み
乳首を指で転がした。興奮の様子がキスで確認できて、上半身を裸にしてマットレスを伸ばし寝かせ、首筋から乳房・乳首と攻撃したが下半身は許して
くれなかった。仕方ないので、フェラして貰うため横になると、寛〇は私の裸の下半身に覆いかぶさり肉棒を口に咥え頭を上下させ、射精させてくれた。
精液が漏れ出ない様に、ゆっくり口から肉棒を離すとゴクンと飲み込んでくれた。
二回目は、それから3か月後。寛〇の短い午前休みに合わせて和室に行き、キスしながら上着をずらして乳房にしゃぶりついた。柔らかく甘い香りが
性欲を増幅させる。スカートに手を入れ股間を触るとハイソックスだった。挿入するまでの時間が短くなると考えたのかもしれない。下着の中に手を
入れ既に十分愛液で濡れているのを確認し、割れ目に中指が触れるだけで「アァー」と溜息をつき、溝に沿って軽くかすと少し堅いクリに触れた。
その瞬間、寛〇の身体は小刻みに震え「ハァ!ハァ!」と小さく区切った吐息に変わった。下着を脱がしスカートを上までたくり上げると、
毛並みの良い、小さな茂みで小柄の身体にフィットしている。その両足を開くと、少し赤みを帯びた肉襞が愛液をたたえながら少し開いて舐めて
もらいたいと訴えている。そこに口を近づけ、愛液を飲み干すように愛撫した。少し腰を浮かせ、鼻の頭がクリに当たるように愛撫した。寛子は、
興奮を必死に堪えるかのように薄目を開けかすかな喘ぎ声を出していた。時間も無いので一応そこで終わりにした。横になっている私の脇に立ち、
スカートを捲り上げ下着を履いた。「大胆なポーズだから見ないで!」と微笑みながら言っていたが、私にとっては絶景である。その後、いつもの
フェラで1回目の射精を完了し、午後の時間を確認し部屋をこっそり出た。午後、約束の時間に和室に入り全裸になりマットレスの上に横たわった。
寛〇は、午前履いていったガードルを履かずにパンティーだけだった。尋ねると「脱ぎやすいでしょ!昼休みに脱いだの!ハイソックスにしたのもね!」
と微笑みながら抱き着いてきた。私はサービス仕事だが、勤務中の寛〇を全裸にして互いの素肌・性器を繋げている。寛〇も私に抱かれたくて堪らない。
なんてスリリングな事だ。乳房を揉みながら乳首を吸い転がしていると、外からあの先輩が車を誘導している声が聞こえる。俺たちが此処で全裸になり、
セックスを楽しんでいるなんて思わないだろうな…と思うと、一段と愛撫がねちっこくなり、寛〇はそれに答えるかのように声を押し殺しながらも
ピクピクと震えながら喘いでいる。乳房を愛撫しながら、中指で膣の中のヌルヌル感と締め付けを楽しんだ。正上位で挿入し、組み敷くと声を出すまいと、
私の腕に唇を押し当てていた。肉棒を引き抜くと、寛〇も判っているかのように体を回転させ四つん這いになり次の挿入を待っていた。挿入すると
ヌルヌルした感触が肉棒に伝わってくる。グッート奥まで押し込むと「ハァ・・」と長い溜息をついた。そして、抜き挿しに合わせて体を動かし
喘ぎ声を出していた。四つん這いの寛〇の背後から乳房を揉み、クリトリスを撫でるピクピク震え、今にも失神しそうな声を出していた。もう会社である
事を忘れているかのように激しく悶えている。そんな寛子を眺めながら、子宮目がけて激しく2回目の射精を果たした。結合したまま寛子の乳房に触ると、
ピクッピクッと体を震わせ興奮が冷めやらない様子が良く判った。ここにはテッシュがないという事に気付き、結合したまま寛〇はハンカチを準備し、
ゆっくり抜いたと同時にハンカチで膣を塞いだ。肉棒も自分のハンカチで拭いた。寛〇は、そのハンカチで割れ目を押さえたままパンティーを履いた。
後々二人の笑い話となり、完璧なセックスを会社で初めて果たした。
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