不倫三人目 寛〇 パートⅢ
仕事の日も、事務所内や階段で会うと寛〇が欲しくてたまらなくなる。抱きたくなる、キスしたくなる、射精したくなる。上司や社員が少ない時は、就業時間内外を問わずチャンスをものにした。
肉体関係から4か月過ぎた頃、皆がほとんど来ない倉庫があった。内線で連絡し先に行って寛〇を待った。この事務所で働く寛〇でさえ来たことのない場所できょろきょろしていた。現れた寛〇を
照明もない倉庫に導き、何も会話することなく抱きしめキスした。互いの舌を絡ませながら、私の唾液を寛子の口に移すとそれをゴクンと飲み込んだ。フェラを頼むと「ウン!」と当然の様に
返事をしてくれた。私が下半身の服を脱ぎ、近くの段ボールに腰を降ろすと寛〇もしゃがみ手探りで熱く硬くなった肉棒を握り、先端を口に含んでくれた。暗くて見えないが、その分肉棒に
全神経が集中し、寛〇の唇と舌の感触が伝わってくる。途中、寛〇が深く咥え過ぎて軽く咳き込んだが無事に欲望を発射した。寛〇は、ゆっくりと口から肉棒を離すと口の中の精液を飲み込んで
くれた。周りまで唾液で濡れている口にキスすると、若干精液の苦い味もした。それからはペンライトを持参した。ほのかな明かりの中で、寛〇は背伸びしながら私の首に両腕でしがみ付く様に
抱き着いて激しいキスを交わした。私の手は制服姿の寛〇の背中・お尻・胸等まさぐった。「今日監査で緊張したけど、マ〇ちゃんの顔を見たら安心した」明日葬式に行くと言うと「いかないで!」
と絡めた腕に力を入れてきた。可愛い人妻だ。何時もの様にフェラで精液を飲み干すと、「今、此処を通過している」と、喉を指さし説明までくわえてくれた。また、二人とも出番の時は
始業時間前に待ち合わせし、寛〇のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして小ぶりの柔らかい乳房を掌で包んだり乳首を指で挟んだり吸ったりした。「感じちゃうからダメ!」と言われフェラに
切り替えた。帰りにもフェラして貰った。その日、朝夕と2回精液を飲んでくれた。また、時期的にも熱くなると倉庫内では厳しい。倉庫前の踊り場にベンチが置いてあった。そこは、従業員が
歩く音が聞こえてくる場所だ。ベンチに座って待っていると寛〇が来た。目の前に立った寛〇のお尻を引き寄せ抱きしめた。スカートを捲りストッキングの上からお尻や股間を撫でると、体を
クネクネさせながら「ダメ!感じちゃうから!」と拒否された。腰を降ろし、ズボンの上から肉棒を掴んでいる寛〇に「おっぱい吸わせて!」と言うとダメと言いながらも、自分でブラウスの
ボタンを外し、ブラをずらし露出させた乳首を私の口元に持ってきてくれた。大きな口で乳房を吸い込みながら、先端の乳首を舌先で転がすと虚ろな目で声を押し殺し、人が来ないか付近を警戒
していた。吸い終わると、ブラの中に乳房をしまい、ボタンをはめた。次は、当然フェラだ。右手を私の腰に回し左手で肉棒を握って咥えてくれた。途中、人の歩く音がした。肉棒から口を離し
「大丈夫?」と私を見た。口の周りと、肉棒は唾液で濡れそぼっている。エロ本で見るような光景だと思った。大丈夫と答えると、すぐさま口に咥えて気持ち良く射精させてくれた。仕事途中
の時は、私の精液を胃袋に蓄え2階のトイレで愛液を拭いて職場へ、私は軽くなった体で1階の職場へ戻り仕事開始。時間外の時は、精液を胃袋に蓄え旦那との生活の場へ帰り、旦那の食事を
作り同じ場所で寝る。こんな素晴らしい事は、寛〇が異動するまでに24回繰り広げた。
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