不倫三人目 寛〇 パートⅡ
寛〇の体は、スポーツをやっていたせいか小柄ではあるが引き締まっていた。乳房は軟式テニスボールの様に柔らかく、小さな乳首は敏感に反応した。
愛撫の時、わざと乳首を避けて乳房の周りを愛撫していると乳首を吸ってと言わんばかりに胸を突き出しおねだりしていた。少しでも触ると堅く突起し、
体をピクピクと喘ぎ声を漏らした。割れ目は、短い襞で全体的にピンク色の形で奇麗だ。陰毛は、薄めで凄く濡れやすいタイプ。体中を愛撫し最後に
両足を広げさせ愛液を湛えている膣口に息を吹き付けると、一筋の愛液が水滴となって肛門の方へ流れ落ちたこともあった。無味無臭の愛液で随分
舐め取った。膣は、締まりが良く心地良い挿入感を味わった。指を膣に入れて遊んで、引き抜くと同時に愛液も湧き出て来るかのように濡れた。膣の
天井は横に走る溝が、奥の子宮口(頸)も確認できた。
右の乳房を愛撫すると、顔を左に向け、左の乳房を愛撫すると顔を右に向けながら可愛く喘いだ。決まりでも有るかの様に、必ずそうしていた。
喘ぎ声は「イャッ!イャッ!」と言いながら指を噛んで、快感をかみ締める様に悶えていた。突かれている時は「アッ!アッ!」と甲高い声と、
快感に歪んだ可愛い顔を見ながら、征服感を楽しんだ。結婚指輪が一段と興奮させてくれた。バックで挿入すると、小さなお尻を自分から動かしたり
して快感を貪るかの様に両手で上体を支え、突くたびに首を上に突き上げるように悶えていた。そして、絶頂の時は急に腕の力が抜けたように上体を
ベッドに落とした。突き出したお尻を両側へ押し広げると、お尻の割れ目越しに咥え込まれた様に棒が膣にめり込んでいく様子が見え、ヒクヒクと
収縮する奇麗な肛門がよく見えた。
最初、クンニをなかなかさせてくれなかった。亭主がやらないので癖になるといけないと思っていたらしい。関係を持ってから2ヶ月過ぎた頃、
ラブホで3回目のセックスに挑戦した時、クンニさせてくれた。それまで指でしか触ったことのない聖域で、その時寛〇が俺のものになったと実感した。
旦那と経験した事がない、生理日以外での中出し、飲精、クンニを私が経験させたのだ。彼女は「もういいやと思った!」と旦那への気遣いは終わりにし、
私とのセックスを優先させてくれるようになった。それからは、旦那からは得られない快感を受け入れ興奮してくれた。私が、すべてにおいて旦那を
超えたのである。「もう、ま〇ちゃんでないと燃えない。ま〇ちゃんに会える前日は嬉しくてたまらない!家でしようと言われても断っている!」と
私への気持ちを打ち明けてくれた。喘ぎ声も、なんの遠慮もなく大きくなった。
一方、旦那とのセックスは10分位で終わりらしい。「前戯は簡単に胸をチョコチョコ、濡れていない時でも無理矢理入れられ痛いの!だからついつい、
夫とのセックスの最中や終わってからも、ま〇ちゃんのことを考えちゃうんだ!今は、簡単に終わってくれて助かるけどね。できればやりたくない!
ま〇ちゃんだけで良い!」と言い終わると、私の棒を口に含んでくれた。そのまま、硬くなった棒を挿入すると最初は拒んでいた寛〇も、挿入された
棒からの快感に顔を歪め喘いだ。そんな寛〇の顔を眺めながらその日4回目の射精を果たした。
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