不倫八人目 幸〇(戸建て新築計画)Ⅰ
97年10月、先月までの2年7ヶ月で385回の射精(内中出し354回、口出し3回)、女房にも外でしない様にとセックスをねだられ、記録を始めた昨年初め以降1年9ヶ月で136回の射精し、計521回頑張った。
5日(日)の朝、アパートに着くとユキはソファーで寝ていた。何時になく大人しい。犬を飼い始め、家族で楽しんでいる我家の様子でも想像していたのだろう。ユキに覆い被さりキスをしていると「私が浮気でもしていると思っているのでしょ!」「してないだろ!」「してないよ!」と言った。ユキの乳首をくわえ愛撫しながら右手で股間の割れ目を撫でた。ユキの声は段々と切ない喘ぎ声に変わり、既にオマンコは愛液に満たされていた。体を小刻みに震わせ息も荒くなり、絶頂の寸前になると「夕べシャワーを浴びていないからダメ!臭いがきついと貴方に言われるもの!」と言うもののその余裕はなかった。ベッドに誘うと従順に従い、火照った体が欲しがっている様子を物語っていた。愛液で濡れているオマンコに唇を近づけると少し濃い臭いがしたが気にするほどでもなかった。クリを舌先で転がすだけで激しく乱れ逝くまでさほど時間は掛からなかった。挿入し再びクンニでいかせ、次のピストンの時に何時もの愛の会話で肉棒が硬直を増し正常位で発射した。途中チャコが騒いだが、相手する余裕すらなかった。その後、渋谷にある〇〇ホームのショールームへ行き住宅の打ち合わせをして帰った。
6日(月)仕事で思ったより遅くなった。駅からタクシーを飛ばした。21時20分頃アパートに着いた。ドアを開けるといつものようにチャコが迎えてくれた。靴を靴棚に置き台所に立っているユキに甘い昨日の延長線の気分で「ただ今!」と言いベットルームで着替え始めた。すると、玄関に行ったユキが「何で靴をこんな所に置くのよ!種の鉢を置くのよ。」と言いながらもベットルームの襖を開けるなり「まったく・・・馬鹿なんだから!」と憎しみに満ちた口調で言いふすまを閉め「自分の家みたいにしないでよ!チョーむかつく」と言った。それを聞いて、今脱いだ服を再び着た。途中で「ゴメン!」と言っても聞こえるはずもない。スーツ姿でふすまを開けると驚いたように「何で着たの?何で帰るのよ!」「良いよ!今日は帰るよ」と言いながら玄関へ向かった。「水炊きも作ったのになんで帰るの?」と言うユキに「良いよ!今日は帰る。俺は謝った。今の場面をビデオで録画して見れれば良いのにな!」」と言った。「分かった帰りな!鍵もポストに入れといて!」と言うなりドアを閉め、チェーンをはめた。俺は鍵をホルダーから外しポストに入れて帰った。なぜあんな事で、あんなに怒っているのか分からない。あの状態で食べても美味しいはずもない。帰るのが常套手段なのだ。
翌日、仕事の待ち合わせで新宿の喫茶店にいると、偶然エステに働きに行くユキが目の前を通り、気付いたユキが戻って来て「良いわね!帰れるところがある人は」と吐き捨てるように言って出ていった。19時半頃留守電に「バーカ!チョーむかつく!これがお前の言った言葉だ。小さな事がきっかけで何時も思っていることが口に出るんだ。そんな、馬鹿な男と付き合っていたのか?そんな状態で食事しても、犬が餌を貰っているようなもんだ。自宅だったらお前を叩き出している。しかし、自宅じゃないから怒りをこらえて出て行ったんだ!」と入れた。
一週間後の13日(月)会社の食堂で、食事中電話が来たが電源を切った。22時頃携帯に電話したが出なかったので「社長に5月妊娠した事を言ったのか?社長の子じゃないのか?それとも庇護の子か?俺が連絡しておいてやろうか?携帯に!去年もそうだったんだろ!一昨年は、山野の子だったしな!俺は何時も尻拭いさせられて最後にはバーカか・・・ふざけんじゃないよ!」と入れた。
翌日、携帯の留守録を聞いた。8時に昨日の留守電を朝聞いた「スリッパも買ってある、写真もそのまま、お願い・・お願いだから帰ってきて!」と泣き叫ぶような声で入っていた。自分の弱点でもつかれたかの様に、今までの態度からは想像できなかった。夕方、電話で「道具どうする?捨てるそれとも取りに来る!」としおらしい声で言っていた。私は笑いながら駅で会う事を約束した。駅で食事しアパートへ帰った。ソファーでいちゃつき、ユキはシャワーへ。私はベットでユキを待った。シャワーから出てきたユキと、久しぶりのセックスに燃えた。挿入した瞬間「アァ・・!欲しかった!」と膣で受ける肉棒の感触を味わい悶えていた。抜き挿しの最中も「愛してる!ま〇とだけのものよ。ユッコのペニスが、まことのオマンコに入ってる」と言いながら激しく悶えた。体位をバックに変えフィニッシュ。
16日(木)車を貸してくれと頼まれたので、8時頃車で行った。時間が少なかったが、当然のようにセックスをした。積極的にユキが上になり、丁寧にフェラチオをしてくれた。気持ち良いモーニングセックスだった。夕方アパートに行き食事してセックス開始。帆掛け船の体位を堪能した。ユキは、口を枕に付け激しい声を上げていた。ピストン運動と乳房を手で揉みながらユキの興奮ぶりを眺めた。一端抜き取り、オマンコ全体を舐め回しながら絶頂へ導き正常位でお腹の上に発射した。「中に出せないとタイミングを考えてしまう」「中に出しちゃえば良いじゃない。怒るだろうけど・・・」と言っていた。終わってからも、上に乗ったり長いキスをしてきたりして私に甘えていた。「貴方は、私の生活の一部なんだよ!」とも言っていた。「もう一回やりたい!」とせがまれたが時間と体力の関係で出来なかった。
翌日、お金が無い3万円貸してと言われ駅のホームで手渡した。貸してと言うものの戻っては来ない金だが・・・。この頃は、今回の臨時に渡すお金以外に例月3万円にボーナス分は10万円を渡していた。
20日(月)昨晩「寂しいよ!じゃね」と留守電。夜、仕事帰りに電話すると「今日来ないの?何時泊まるの?」と聞かれ「今日は、遅いから行かない!明日泊まる」と言った。「会いたい時に会えないんだから!」と怒り切られた。
翌日、仕事帰りに待ち合わせし居酒屋で飲んでアパートへ。ソファーでテレビを見ながらくつろぎながら抱き合い、パンティーの上から溝やクリを触った。興奮してきたので「シャワーに行って来い」と言うと「このままやりたい!」と言うので下半身だけ脱いでオマンコにしゃぶり付いた。チャコのいるところで、絶頂にいかせた後挿入した。気持ちよかったので「中に出したい!」と聞くと「うん!」と頭を縦に振りながらやっと答えた。激しい動きとの中で爆発した。テッシュで後始末しながら「やっぱり中に出すのって気持ち良いね!」と言っていた。朝目が覚めると、肉棒が元気だった。ユキのオマンコを軽く舐めて湿らせ挿入したが、膣の湿りは十分でなくグッグッと抵抗を感じた。亀頭だけを膣に入れ動かすとグチャグチャと音と共に滑りが生じ根本まで挿入できるようになった。帆掛け船に体位を変えて楽しんだ後、バックで長い時間楽しみ膣の奥へ射精した。生でバックも充分楽しめた。今日は、休みで秋葉原に新居の鏡と照明を見に行き帰ってユキの美味しい手料理を食べてベットイン。今度は、ユキの体を味わう。十分なクンニで逝かせ挿入し果てた。また、「今度、子供が出来たら産もうかな!」「(ペッサリー装着に)病院に行かないのか?」「痛いんだって!」と言っていた。
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