不倫八人目 幸〇(家購入計画)Ⅳ
8月3日(日)10時半頃、携帯の留守電を聞いてみると「マコト!これでお終りにしょう!ゴメン」と入っていた。昨晩の11時頃の録音だった。何があったのかと思い電話してみた。「寂しくて電話した。どうするかな?少し驚かせたかった!」と言っていた。よく分からない。翌日、アパートへ行ってセックスした。昨日の電話の影響は無く、前回と同様に肉棒を口に咥え積極的にフェラしてくれた。射精した後も、濡れたオマンコにしゃぶり付き絶頂させた。中出ししないと、これが出来るので面白い。
ユキは、3社の住宅メーカーから話を聞いたりしていたが「女一人だとなめられるし、知識も無いから一緒に来て!」と言われ一緒に行く事もあった。戸建を建てるとなると実家近くへ建てる事になる。「見張られているみたいで自由が無くなる。田舎だしなー!」と迷っていた。その合間にセックスも楽しんだ。セックスの後「マコは、私の事が好きなんだね!私は、週に10回以上逝かされている!絶頂すると脳神経が刺激されて若々しさを保つ秘訣なのよ!」と満足している様子だった。
10日(日)アパートに行き、短い時間を惜しんでセックスを楽しんだ。ユキのフェラで肉棒も元気になり、クンニでユキを絶頂させて挿入しお腹の上に射精した。〇〇住専の若い営業マンもユキの身体全体から湧き出るフェルモンに酔ったのか「会社にはお客さんと関係を持つてる連中が多いですよ!寂しければ、私が遊びに行きますよ!」と暗に関係を求めて来た様だ。歳下は好きでないユキは気に入らず、〇〇住専と縁を切った。その後も、その営業マンから連絡が来たようだが相手にしなかった様だ。〇〇住宅の小〇からも連絡が来てユキも少し気があった様だが、これ以上肉体関係の男を作る訳にもいかないだろう。
13日(水)には、実家の土地を一緒に見に行って帰って来た。用事を済ませベッドイン。「生理になっちゃった。中に出して良いよ!」とニコニコしながら言った。中絶後の初めての生理である。約一ヶ月振りの中出しでもある。終わると「中に出されるの気持ち良い」と言って満足していた。その日は泊まり、のんびり起き朝食の後ユキの女体を楽しみ、二人で出掛けて帰宅すると再びムラムラしてきて更に1発楽しんだ。しかし、翌週のスケジュールの話で、都合の悪い日が多い事で家族旅行がばれて「来週来なくて言い!私も遊ぶからね!」と怒り狂った。
18日(月)先週何回か電話したが相手にされず、この日に様子を見に行ってみた。電話のリダイヤルを押すと庇〇の会社に繋がった。その後帰宅したユキは、厳しい顔の私を見て「何も悪い事してないよ、何なの?来週まで会わずにいられると思っていたのに・・・」「何で庇〇の会社に電話した」と聞くと「日曜日、留守電が入っていたからよ!いたずらしたら承知しないからね!聞けば分かるんだから」「どうせこれから会うこともないんだろっ!良いじゃないか。ズート嘘ばっかり言いやがって!」「帰んな!それとも泊まるの?」意地で泊まると言うと「心配だから?」と言って機嫌を直した。シャワーを浴びてベッドインしいつものように激しく燃えた。挿入しながら「お前は誰のものだ?」と尋ねると、喘ぎ顔のまま薄目を開け「貴方だけのものよ!」と言った。翌朝、出社する時ユキの胸にキスマークを付けた。ユキは抵抗しながら「暗くすれば見えないよ!せいぜい心配して!」と言っていた。チャコの散歩を兼ねて駅近くまで送ってくれた。その時、キスをせがまれ路上でキスをした。
21日(木)この日から私は家族旅行である。留守伝に「楽しいですかー!私もとっても楽しいでーす。お互いに楽しみましょうね!」と皮肉たっぷりに言っていた。翌週は、ユキと旅行の約束をしている。
26日(火)、チャコと一緒に軽井沢に一泊旅行に出掛ける日である。ドアを開けるとユキが不機嫌な顔をして立っていた。しかし、ユキを抱き寄せキスをすると機嫌も直り互いの唇を求めあった。その後、自然にベットイン何時もの様に愛し合った。クンニでいかせた後、続けてクンニしようとすると「ダメ!入れてから!」と挿入をせがまれた。まだ堅さの足りない肉棒にフェラして貰い挿入した。膣の中で段々と硬く太くなってくる肉棒を感じていると、ユキも息を詰まらせながら悶えていた。更に、クンニで2回逝かせた後、再び挿入しへその穴の中に射精した。軽井沢を家族3人で散歩し、ペンションに行った。そこで、家族風呂に2人で入りユキの乳首を吸ったり、体を撫でまわした。挿入は、ばい菌が入るからとやらせてくれなかった。部屋でも、壁が薄くいつもの激しい喘ぎ声を出せない。ピストン運動でベッドの軋む音にも気を使った、ただ射精が近づくと腰の律動を抑えられず階下や隣には聞こえたかもしれない。翌朝、チャコの鳴き声に起こされた。朝食の後、近くを散歩し鬼押し出しへ行った。家から電話が来ていたので電話をした。その会話を聞いていたユキは「何よ!あっちにも、こっちにもいい顔して。馬鹿みたい。あんまり私を縛る権利はないよ!」と言って機嫌が悪くなった。帰宅して車の掃除の後、キスをして別れた。帰る途中雨になったので「洗濯物に気を付けろよ!」と電話した。「判った、いまどこ?」「〇〇病院の近く、知っているだろ!」と庇〇と妊娠検査に来た病院の名をわざと言った。ユキは何も反応できず、私からじゃーねと切った。実は、この軽井沢旅行の写真のネガを女房に盗まれた。女房はそれを現像しタンスに仕舞って有ったので判らない様に取り戻した。また、ワイシャツを一枚家から持っていきアパートに置いていたのだが、ある時首の後ろに番号が書いてあった。女房も考えたのであろう。それを知ったユキは、私を女房に取られまいと一段と頑張る。女房とも週に2回程度はセックスして頑張っているのだが・・・。
28(木)夕方アパートへ行った。住宅メーカーとの内容を聞きベッドイン。ユキの巧妙な口で玉や肉棒を舐め上げられ気持ち良く、発射しそうになったので口から肉棒を離した。クンニで逝かせ挿入した。しかし、フェラで爆発寸前だった私は、ユキを満足させる前に射精してしまった。「もう終わったの?勝手にいちゃうんだから!」と旅行の時の不満も持ち出し険悪なムードになった。せき立てるように「自転車で帰んな!一緒にいると喧嘩になるから!」と言われ部屋を出た。こんな日もあるさと半分怒りながら帰路に付いた。
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