不倫八人目 幸〇(3度目の妊娠と家購入計画)Ⅲ
7月11日(金)会社の飲み会の後、アパートへ行った。ソファーで寝ている私のところに添い寝して来て「最近、私変わっているところはない?オッパイが堅いの!出来たみたい。この前、危険日かな?と言った日よ」「何時分かったの?」「病院へ行っていないからはっきりは分からないけど、数日前」「なぜ言わなかった」「また、庇〇がどうのこうのと言われるから・・・」と言った。確かに、乳房を触ると少し堅くなっていた。「どうすればいいの?家の事を考えないといけないのに・・・」と言いながらも、割れ目に食い込んでいる指と愛撫されている乳首で上気した口調で「今日は、電車じゃなくタクシーで帰って!」と、セックスをせがんできた。先にベットに行き寝ていると、上から乳首を口に押し当ててきた。その乳首を交互に吸った後、何時もの体制になり愛撫した。オマンコに、指を当てるとニュルニュルに愛液を湛え、膣口やクリを擦ると絶頂寸前の悶え方だった。挿入するとグチャ!グチュ!と肉棒の動きに合わせて結合部が音楽を奏でていた。スピードと深さを調節しながら楽しんだ。一端抜き愛液で濡れた肉棒にフェラさせ、クンニで絶頂させ再び挿入、それから更にフェラからクンニと絶頂させ挿入して深いところで射精した。零時45分頃アパートを後にし、タクシーに乗り込んだ。この日23時頃帰宅した理由は、〇〇住宅の小〇と打ち合わせして、一人で食事して帰って来たと言っていたが、小〇との雰囲気が怪しげで濡れてしまったのか?
14日(月)初めの産婦人科で調べたらしい。どうせなら、庇〇と行った不便な病院でも行けば良いじゃないかとも思ったが、今回庇〇は関与していないのだろう。その病院で「明後日で4ヶ月目だって!死産届けと火葬が必要たど言われたの。生理の日から数えて合わないと言ったんだけど駄目だった。恥ずかしいけど、明後日(2回堕した)〇〇クリニックに行ってみる。今回の対応でマコとの今後の事を考える良い機会だ!」とも言っていた。翌日アパートへ行くと、「何しにきたの?産むの、堕すの?」と冷たい視線で言った。食事をしながら「近頃、もの凄くお腹が空くの。どうせ堕すんだよね!貴方の保険証を貸してよ!女って損だ。何をしてくれるの?」と言われたが、私は何も言えずただビールを飲んだ。しかし、出来たのが4月末から5月初めだとするとパンティーに着いた精液の臭い確認した頃でもある。完璧に俺の子だとは思えない。9割は俺の子だとは思うのだが・・・。16日(水)に病院へ行き、薬を膣に入れて手術の準備をしたらしい。昨日とはまったく違い、機嫌が良かった。ウナギを食べに出掛けた。そこで「手術費用は、9万5千円よ!」「2年前は、20万と言ったよ!」と言うと、戸惑ったように「そうだっけ!私が負担したのよ!」と意味不明の事を言った。
17日(木)に、3人目の子供を堕した。手術の翌日朝、携帯の留守電に「会社に行く途中、気分が悪くなり帰ってきました。電話しなさい!」と入っていた。仕事を調整しアパートへ行くと、ゆっくりお腹をかばいながら歩いているユキがいた。朝、電車の中で倒れてしまい、駅から救急車でクリニックまで運んでもらったらしい。 既に落ち着いていて大丈夫そうだった。また、「週末は3連休じゃない!アパートへ来て」と言われ女房には嘘の仕事を作り出掛けようとした。しかし「一寸前お姉さん(実家でお父さんと3人の子供達と同居している)とお台場に行く約束をしたの。実家の近くに家を作るとなると断ってばかりもいられない!」と連絡が来て行かずに済んだ。
24日(木)15時頃アパートに着き、着替えていると〇〇住宅の小〇らしい人物から電話が来た。「今回のマンションはあきらめざるを得ないですね。しかし、まだマンション購入をあきらめた訳じゃ有りませんから。いろいろとお世話になりました」と親しげに話をしていた。最後の頃になると急に声を潜め私に聞こえない様に話しをしていた。電話が終わってユキは、小〇の事を「戌年生まれだって、貴方と同じ歳ね!凄くやり手だよ!」と言っていた。小〇は、ユキが別居中で男日照りだろうと思い、ユキの雌のフェロモンに酔い口説いているのだろう。ユキは、そんな男を活用するのが上手い女だ。小〇とユキの関係は何処まで進んでいるのだろうか?電話が終わり椅子に座っている私の膝の上に服をたくし上げて背中向きで座ってきた。ユキの股間に手を当て、パンティーラインを触りながら徐々に中ヘ指を滑り込ませた。指がクリトリスに触ると、ピクッと体を動かしながら息遣いも荒くなってきた。更に、下方へ指を動かした。膣の入り口当りは愛液で濡れていた。<小林と話をして濡れてしまったのか?>体を後ろに反らしてきたユキの胸を片手で揉みながらキスをした。興奮してきたユキを、向かい合わせに立たせて割れ目を触ると既にグチョグチョに濡れていた。そのユキを抱きかかえベッドへ運び、私も全裸になって横になった。ユキの体を久しぶりに抱いた。何時もの様に、上半身から下半身へ愛撫を続けた。クンニの時には激しく悶え、両腕に力を入れ乳房が中央へ、激しい声と伴に体を震わせ達した。そのユキの割れ目に肉棒を突き刺した。手術の後で気を使いながらも、激しいピストン運動をした。もう1回クンニでいかせた後、再び挿入しおへその穴に射精した。お腹の精液と亀頭が精液で糸を引いていた。ユキは肉棒を掴み、亀頭を濡れていないお腹の部分に擦り付けて精液の糸を切った。精液の付着した指をかざし「舐めてみる!」と言った。その言葉に刺激され、再びクリトリスにシャブリ付いた。ユキは抵抗することなく足を広げ膝を折り曲げ、口と舌先の刺激に「ハー!!」と声を漏らしながら再び悶えて絶頂に達した。肉棒も堅く再び挿入し膣外射精した。ユキのお腹の上には、2回分の精液が溜まっていた。ユキは「凄い!」と言いながらテッシュでふき取りながら「やりたかったの?自分でしなかった?」とニコニコしながら聞いていた。夕食の後、ソファーで抱き合いユキが突き出してきた乳首をしゃぶった。しゃぶり尽くした後、ベッドへ移り全裸で抱き合った。1回目のクンニでいかせた後、挿入し再びクンニでいかせ、更に挿入すると激しく悶えた。一端肉棒を抜きクンニしようとすると「もうだめ!」とは言ったものの抵抗にならない。少しの時間のクンニで絶頂の声を上げた。激しいピストンの後、お腹の上に射精をした。疲れ果てた二人はそのまま抱き合い少し眠ってしまった。
27日(日)出先から電話した時「友達と隅田川の花火に行くの!」「誰だ?」「社長!社長だったら良いって言ってたじゃない!」「いちゃいちゃしたり、腕を組んでいる処を考えるのがイヤなんだよ!」と言うと「世間体や歳のこと考えるとそんなこと出来ないよ!セックスする訳じゃないし。言わなきゃ良かったかな!イヤだったら別れればいいでしょ!」と言った。翌日、電話が来て「昨日は花火にいっていないよ!8時頃終わるけどどうする?ビールは有るんだ!お店出るとき電話するから!」と言った。21時頃、地元の駅で逢い、居酒屋で飲みながら「キスしよう!」と言って来たので人の目を気にしながらキスをした。急いで帰り、失楽園を見て直ぐにベットイン。キスで長い時間楽しんだ。胸には前回付けたキスマークが残っている。乳首を吸ったり、唇で引っ張ったりするとユキは、喘ぎ声を出して喜んでいた。クンニもねちっこくやった。その愛液は、美味しいと何時も思う。適当なところで挿入し結合を楽しんだ後、再びクンニした。両腕を縮め激しい声と律動の中で逝った。このルーティーンを3回繰り返すしおへその中に射精した。終わってユキは「やっぱり中がいいね!でも駄目よ!」と言いながら萎えたチンチンを口にくわえた。しかし、大きくはならなかった。
29日(火)アパートに行ったが朝まで帰ってこなかった。留守電には「この前は御免、一応謝っておくよ!償いはするから」と社長から入っていた。意味不明ではあるが、社長か・・・と思うと腹立たしい。ほとんど眠れず朝を迎え、とぼとぼと会社へ向かう途中電話してもまだ帰っていない。「毎日楽しんで良いね!午後行くから待ってろよ!」と留守電に入れた。ユキから電話が来て「昨日はこないっていたでしょ!チャコを一人にして、朝返ることは今までも何回かあるのよ。店の子と、焼き肉食べてカラオケ行って、サウナで泊まったのよ。堕してから何日もたっていないし、貴方のキスマークだってあるでしょ!私には自由がないの?貴方とは違うんだから良いじゃない!今日はこなくて良いから!」と一方的に言われて切られた。しかし、ユキは女同士で外泊までする様な女じゃない。まして、チャコをほっとくまでして・・・。今までも何回かあると自分から白状した様なものだ。
31日(木)は、以前頼まれていたので、車で出掛けた。チャコを病院へ連れていく為である。部屋に入ると、最初はツンとしていたが、段々と雪が解け激しいセックスを楽しんだ。動物病院へ向かう途中、ファミレスで「庇〇さんは大人よ!セックスが無くても、ただ一緒に居るだけで良い人なの。凄く楽だった。セックスは1回だけ、旅行の時もしなかった。自信がないんだって。奥さんを不幸にして、自分だけが幸せになる訳にはいかないって!動物病院も私が紹介したし、チャコの餌も買って玄関に置いてくれていた事もある。社長とは月に一回程度会うだけ、帰りにタクシー代を出してくれるよ!」と半分嘘であるのは判っているが白状した。開口一番庇〇の名前が出たと言う事は、この前は社長ではなく庇〇だと言う事だ。ただ、庇〇とアパートで何回もセックスの痕跡を確認し、歯ブラシまで置いてあった。嘘をつくのも私に対する思いやりなのか・・・。しかし、庇〇とセックスした事実、旅行した事実を自分から白状したのだ。その帰り、今度行く旅行用の服を買ってくれた。帰宅して食事の後、ベッドイン。ユキの膣口は、最初肛門でも触っている様に閉じている。直ぐに指を入れると抉じ開ける感じになるのが、入口に指の腹を当てているとヒクヒクと膣口の皺が絞まったり緩んだりする。締まるのと同時に指の皮膚が咥え込まれる、緩む時に徐々に愛液が染み出て来る。こんな感触は、ユキ以外の女では感じる事は無かった。最初から少し口を開けていた感じの膣口ばかりだった。愛液が湧き出て来てニュルニュルになると、激しいフェラを丹念にしてくれた。逝きそうになり肉棒をユキの口から外し、女体に愛撫した。クンニで逝くと「入れてーッ!」と悶えていた。喜び悶えるユキを眺めながらお腹の上に射精しセックスに満足して部屋を出た。ただ、昨日朝帰りなのに自転車が無かった。朝まで一緒に過ごした男の車で送ってきてもらったと言う事である。
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