不倫八人目 幸〇(二回目の妊娠と初旅行)
ユキが妊娠を望み激しいセックスで精子注入を求めて来て、何時もと違う意味の中出しを一か月半に32回繰り返した。その努力が実を結び、8月10日頃自覚症状が現れたが、妊娠が現実になると心が乱れ攻撃的になった。こんな時は静かに距離を置く事が対応策である。肉体関係になり一年半、238回のセックスし殆ど中出ししていた。連絡をしないでいると、想像通り19日(月)会社に連絡が来た。「旅行どうするの!止めるの?」と、計画していた二人初めての旅行の事を激しい口調で言った。裏を返せば、今夜来なさいと言っているのだ。旅行は行くよ。今夜行くから!と言うと静かになった。21時頃、部屋に入ると下着姿でチャコの面倒を見ていたユキは、振り向くなりチャコの面倒を放り投げ、抱きついてきて長く熱いキスを交わした。そして「会いたくて仕方なかった!自分から電話できるタイプじゃないから仕方なく旅行のことを言ったの!」と言った。「食事の時のお箸、歯ブラシはパパの物を使ったの!パパの夢も見た!」と意地らしい事を言った。食事の後、ベットイン。互いにその時が待ち遠しく、直ぐに抱き合った。妊娠のために少し張った乳房を揉みながら乳首を弄んだ。肉棒を突き刺すと「欲しかった!」と言い、体を仰け反らせながら喘ぎ苦しんで激しく逝った。終わってからも、愛おしそうに肉棒を舐め回していた。
翌々日ユキは病院へ行って来たらしく、18時頃部屋に入った私に「3ヶ月だって!どうするの?」と言われたが返事が出来なかった。お腹の子供のCT写真も貰ってきていた。その写真を見ながら、今度は確実に俺の子供だと思うと感慨深かった。愛しさに、自然にユキを抱き絞めた。さらに張ってきた乳房を撫でながら、尖った乳首を口に咥えた。お腹にキスしながら、この中に俺の子がいると思うと燃え方も違った。お腹に気を使いながらゆっくりと抜き挿しをした。ゆっくりと動かす肉棒に膣壁の収縮が伝わって来て、その度に愛液が湧き出てくる感じがした。ユキも、お腹の子供を気にしながらも悶えた。そして、既に意味のない精液を膣に発射した。夕食を済ませ、ベットイン。再び激しく燃えながら絡み合い射精した。合体が終わり息が整うと「産みたい!」と言って抱き着いてきた。産めない事を説得するのが大変だった。この時「次の時は、産むからね!」と言った。私も、避妊してくれれば一番良いんだけど、と思いながらも次の時は産ませてあげたいとも思った。勿論、このまま二人の心が一つで浮気等しないのであればだが・・・。
8月25日(日)一泊二日の旅行に行った。前年、草津への旅行を計画していたが、庇〇と肉体関係になったユキにキャンセルさせられた。従って、2人の初めての旅行となる。日光から鬼怒川へと旅行した。既にユキは、山〇と金沢へ、庇〇と長野・グアム・仙台と旅行している。遅ればせながら、と言うところだ。途中、山道の為激しい振動が来た時、ユキのお腹を手で押さえて庇うと、「気にしてくれるんだ!」と嬉しそうに微笑んだ。少し遅くホテルに入り温泉に入って部屋で夕食を取り、布団を敷いてもらった。早速、ユキの浴衣を剥ぎ取り全裸にして愛撫した。旅先でのセックスは一段と気分が高まり互いに激しく求め合い、追い鰹ならぬ追い精子で自分の子供の居る子宮に注いだ。終わって二人とも疲れきって、一つの布団で抱き合いながら眠ってしまった。部屋の明かりを付けたままだった為、夜中の3時に目が覚めた。外は、鬼怒川駅のホームの明かりと一部の街灯がついているだけで閑散としていた。部屋の照明を消しレースのカーテンを開けると、部屋の中が月明かりで怪しく照らされている。外から差し込む妖しげな光に照らされたユキの裸体と外から丸見えの状態に興奮し、再び激しく燃えて射精した。眼下には約10年前、聡〇を駅の通りを挟んだベンチで膝の上に乗せ、浴衣の隙間から乳房やオマンコを愛撫した場所だ。
朝起きて、レースのカーテンだけ閉めてモーニングセックスを楽しんだ。ユキは、突き出た胸とくびれた腰にTバックのラインが微かに見え、艶めかしく盛り上ったヒップラインを強調した刺激的な白いニットのワンピースを着て朝食会場へ行った。レストランでは男女を問わず視線がスレンダーなユキに集中しているのが判った。ユキが運んで来てくれるお膳のテーブルに一緒にいる私が照れ臭かった。私の事を、周りの人達はどう見ているのだろうか?どこかのホステスと、不倫旅行でもしているのかと思っているのだろうか?お似合いのカップルと思われているのだろうか?等と思いながら優越感に浸り、この女とさっきまでセックスし、お腹には俺の子供が居るんだと言いたい気分だった。部屋に戻ると布団は既に片付けられていた。「2CH見られなかったね!見たかった!」と言っていた。今までの山〇・庇〇と旅先では見ていたのだろう。食堂で奇麗でナイスボディーなユキを、周りに見せ付け私の肉棒は疼いていた。ユキをワンピースのまま座布団を並べた所に寝かせ、裾から捲り上げTバックを脱がした。フワフワした陰毛の感触を唇で撫でながら、舌先の位置を徐々に下げた。少し開いた花びらの、縦の線に沿ってゆっくり動かした。舌先が蕾に当たると、体をピクピクさせながら声を漏らし、花びら全体が愛液で潤ってきた。更に舐め続けると、両腕を胸に抱え込むように力を入れ「ウゥ、ウゥ、ウゥゥーイクー!」と何時もの様に絶え絶えの声をあげ絶頂に達した。その状態のまま挿入し4回目の射精が終わった。まだまだセックス出来る感じだった。やはり、旅先で何時もと場所が違うだけで、随分違うものだと感心した。それは、開放感から来るものであろう。山〇や庇〇とも同じ事を体験しているのか?と頭をかすめたが、今は俺だけのものだと気を取り直した。ユキは、後始末に使った大量のテッシュペーパーを「ホテルの人に見られたら恥ずかしいでしょ!」と言いながらビニール袋に詰め、観光場所のゴミ箱に捨てた。アパートでは、ベッド脇のゴミ箱に山〇と庇〇の精液が沁み込んだテッシュを入れたままにしていたのに・・・。
それから3日後に手術を控えた前夜、ユキは気が高ぶっていた。「手術したくない!」と私にしがみつき泣いていた。昨年、山〇の子供(正確にはどちらかの子か不明)を堕して11ヶ月経過している。今回は正直に私の子供で、次に出来たときにはどうにかしてあげたいと思った。時間が経過し気分が落ち着いたユキは、私の股間に手を差し込み肉棒を握りながら扱いてくれた。パジャマのズボンをずらし、堅くなった肉棒を露出させると「明日手術だから、中に精子が有っちゃまずいでしょ!口でしてあげる!」と意地らしいことを言ってくれた。俺は愛されているナーと心の底から思った。ユキの生暖かい口で刺激を受け、心と体の全てでユキの愛情を受け止めた。私の全ての血液と神経が、肉棒に集中し気が遠くなるような気持ちと共に射精した。口の中の精液を、テッシュに出しながら「何回やっても美味しくない!前の彼女は何回もしてくれたんでしょ?」(主に寛〇と聡〇の事)と言っていた。2人とも、深い関係になる前に付き合った相手のことは何でも言えた。しかし、山〇と庇〇の事は話せなかった。私の頭から二人の事が消えるのは何時だろうか?軽い気持ちで話題に出せるのは何時来るのか?この頃は、ユキの愛情がその記憶を包み隠していた。「同意書には、貴方の名前を書いて!」と前回は旦那の名前を書いたが今回は、躊躇う事なく自分の名前でサインをした。29日の手術の当日は、一人にしてと言われたので電話で様子を聞くだけにした。
翌日、アパートに行ってみると、案外元気だったので安心した。ベッドで優しく抱いて時間を過ごした。ユキは、私の股間に手を伸ばし肉棒を握ってきた。私もユキのパジャマをたくし上げ、乳首を口に含んだ。乳房に手術前の張りはなく、元の柔らかさに戻っていて、女体の神秘さに改めて驚かされた。乳首を吸ったり転がしたりしていると息遣いも荒くなり「舐めて!」とせがまれた。大丈夫かな?と思いながらも、ユキのパンティーを脱がせて舌先でクリを転がした。最初は幾分押さえながら興奮していたユキも、ついに欲望に負けて堰を切ったように激しく喘ぎ始めた。そして「入れて!・・・優しくね!」と言うので、大丈夫かなと思いながらも硬く硬直した肉棒を膣にあてがうとヌルヌルと中へ滑り込んだ。抜き挿ししながら、中に出して良いものなのかな?と思いながら、控えめのピストン運動にし、正常位だけで帆掛け船やバック等の深い挿入になる体位は取らず、中に射精した。
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