不倫三人目 寛〇 パートⅠ 3年10か月でセックス:319回(内中出し261回) 精飲:28回 宿泊:5回
寛〇は、美〇子の同期で同じ事業所で働く3歳年下。スマートで快活なスポーツウーマンで、顔も可愛い感じの女性だった。美〇子と別れて約一年後、
彼女が23歳の時、体の関係を持った。彼女には、仕事の関係でよく知る下請けの私と同じ年の旦那が居た。寛〇は結婚4年目で、私が2年目。何回か
旦那の居ない土曜日に電話して誘いだした。昼前から有名な大きな公園で世間話をし、時間も経過したのでベンチに移って座り寛〇の肩に手を回すと
頭を私の肩に寄せてきた、間髪入れず唇を軽く寄せると抵抗もなく段々と激しく長いキスをした。目の前を誰が通っても気にする余裕はなかった。
互いの心臓の高鳴りが、鼻息の荒さで判った。唇を離してボーとしている彼女の手を取りラブホへ向った。ラブホの前で、少しは抵抗したが何もしない
と言って連れ込んだ。寛〇をベッドに押し倒す様に激しいキスを交わした。上着のボタンを外し、ブラをずらして初めて見る小ぶりの乳房と乳首を吸った。
寛〇も旦那以外の男と激しいキスし、旦那以外に見せたことのない乳房を愛撫され、後ろめたさと快感が渦巻く中でイヤイヤと言葉だけで弱々しく抵抗して
いた。ストッキングを脱がそうとすると「自分で脱ぐ!」と言って全裸になった。生まれた姿で横たわると、覚悟を決めたかの様に「キスマークつけないで!
ゴム付けてね!」と蚊の鳴くような声で言った。私は足を、硬く閉じられた彼女の足の間にこじ入れ少し開いき指で割れ目を触るとイヤイヤと言う言葉とは
裏腹に激しく濡れていた。指と口で彼女の裸体を味わったものの、私自身が緊張で棒が硬くならず、合体は出来なかったが、紫のパンティー・柔らかい乳房・
小さな乳首・小柄で引き締まった体が記憶に鮮明に残った。化粧をしながら鏡に映った私を見て、「見られていると恥ずかしい!」と言って微笑んでいた。
数日後、二回目のラブホで一緒に入浴し、立ち上がると寛〇は眼の前の棒を優しく口に含み、口から話すと亀頭を乳首に擦り付けて目を閉じ感触を味わっていた。
「もう随分旦那の舐めていない。久しぶりなの!」と言っていた。その後、初めての交尾を達成した。また「公園でトイレに行ったのは、濡れていたから拭きに
行ったの。パンティーが濡れていたから恥ずかしくて自分で脱いだの。」とあの時の心と体の状況を教えてくれた。それなりに期待もしていたという事だ。
この日以降、激しく燃えるようなセックスを繰り広げた。会社帰りの時に使うラブホ。休みの日に朝から夕方まで愛し合うラブホと数か所のラブホで楽しんだ。
旦那以外の男は知らなく、俺が二人目だった様だ。付き合いだして1ヶ月過ぎた頃には、身も心も私の物になっていた。何の遠慮もなく、お互いの身体を求め合い
激しいセックスに興じた。私が「黒いパンティストッキングが良い!」と言うと、翌日から会社にも黒しか履いてこなかった。「紐付きのパンティーを履いて!」
と希望すると、両脇を紐で結ぶ可愛い小さなパンティーを履いてホテルへきてくれた。そのパンティーを履かせたままで愛撫し、布をずらして露出した割れ目を
愛撫をした。
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