不倫八人目 幸〇(元不倫相手の社長の出現)
この頃から、昔10年続け結婚後も続いていた不倫相手の社長からよく電話が来るようになった。留守電にも「ハーイ!元気かな?携帯に電話頂戴!」等と何回か入っていた。私が、留守電を聞いたと判ると「会社が大変なんだって!寂しいのよ、インポだし大丈夫よ!」と話していた。私は、既に60歳近い過去の人と割り切っていたので、その時は気にもしなかった。後々、二人で旅行したりするとは思ってもいなかった。旅行先でいや、逢う度にセックスもしていたのかも知れない。社長に「男が居るのか?」と尋ねられ「私も女よ!」と答えたと言っていた。
我家では浮気を疑われ女房に、結婚指輪をする事を義務付けられていた。ユキに会う時やアパートに行く時は外し、帰る時は着ける。しかし、うっかり着けたままアパート行き、ユキに発見されて返してくれなかった。ユキは、宝石店へ行き同じものを探した様だが、形が古くて無かった様でがっかりしていた。社長の時もそうだったらしいが、同じ指輪を買い二人でする事で女房を誤魔化せる。数日後、「絶対、私の目の前で付けていないでよ!」と言われ返してくれた。その間、女房にバレない様にするのも大変だった。
21日(火)朝、アパートへ行き寝ているユキのベッドに滑り込みセックスし、会社へ行った。そして夜、正常位で挿入し、その状態のまま座位に持ち込み、私が後ろへ倒れユキが上になった。しばらく騎乗位で喘ぎ絶頂して後ろに倒れた。挿入したまま互いに倒れ、ユキの足を引っ張り結合部を天井に向けて動いた。その後、一抜き取りクリニングスで再度逝かせた後、帆掛け船でフィニッシュした。激しく長い交尾に満足し疲れ果てて深い眠りについた。当然、翌朝もモーニングセックスで楽しんだ。夜、再びAPへ行き、ユキの体を堪能した。よくこんなに精液を作れるものだと感心した。26日(日)は、前夜から泊まっていた。前夜と朝セックスをし、ゆっくりとベッドから出た。近くの家具屋さんに行き、新しい食器棚を買ってあげた。アパートへ帰り、私が帰る時間が迫ってくると寂しくなってくるのか「ベッドに行こう!」とユキに誘われベットイン!ユキをクンニで何回か逝かせ膣の奥に精液を注ぎ込んだ。そして、何時の様に「いってらっしゃい!」と言って見送ってくれた。妊娠の危険があるのに何故中出しを続けるのか不思議ではあるが、確実に男達とは縁を切り私だけとの確証が無く、出来たら責任を押し付けられるのが嫌だった。それなら、中出しして責任を取りたいと思っていた。ゴムは、当初から「ゴム臭いから嫌だ!」とユキが言っていたので着けなかった。
アパートに泊まる日は、ユキの手料理を食べ、のんびりとチャコと遊びお風呂に入ってベッドに入る。何時も燃えさかる炎の様に何もかも忘れて、セックスに没頭した。終わると、そのまま抱き合い眠るのだ。翌朝も、モーニングセックスは当たり前だった。庇〇とセックスした後のゴミ箱には、精液の付着したテッシュの塊は一個だけだった。何時も一回しか射精してなかったのだろうか?フェラで出したとしても、ユキは苦いと言って飲むことはない。必ず、口から出した精液を処理したテッシュが山〇の時の様にあるはずだが見たこともなかった。それも、一回しか見たことが無い。
6月7日、旦那と離婚問題で悩んでいた。旦那の不倫相手が妊娠したらしい。国籍問題が在ったり、社長と不倫していた事をなじられたりしたのであろうか?私の腕の中で泣いたりしたが、時間の経過と共に元気を取り戻してきた。逆に、そんな時のセックスは一段と激しかった。嫌な事を忘れるかの様に喘ぎ叫び、快感の世界を彷徨っている様であった。私も負けまいと雄になり、激しく愛撫し根本まで挿入し腰を激しく動かし、感情が肉棒を最大に膨張させ金玉で製造した精液が尿道を勢い良く通過する感覚を感じながら射精した。数日後、セックスを楽しんで帰る時間が近づくと「今日泊まって!」と言われ「明日土曜日だしダメだよ!」と言うと怒って、私の鞄を持ち裸足で外に飛び出して道路に放り投げベッドに滑り込んだ。仕方なく鞄を拾い「帰るよ!」と言い玄関に立った。ユキは、その後を追いかけて来て、私のネクタイを掴み力一杯引っ張りベッドまで引きずられた。私は、半分あきらめの境地で締まりきったネクタイを剥ぎ取った。ズボンとシャツを着たまま、ベッドに横になった。ネクタイを剥ぎ取る時の顔は、凄かったと後でユキが言っていた。「離婚は考えられないの?結婚したい!」とユキは泣いていた。そのまま、知らないうちに眠りについた。早朝、ユキに見送られながら駅に向かい、始発電車で帰宅した。旦那との問題も有り、今のユキの気持ちは判らない訳ではないが、ここ1年間の裏切りを考えると既にユキと結婚する気は失せていた。この日は、気分も乗らずセックスはしなかった。
11日(火)の夜行った時は、前回の影響は無かった。ただ疲れているのかベッドに寝ていた。ベッドの端に座ると、私の首に両手を廻して抱き付き「もう何日セックスしてないのかなーッて、考えちゃつた!」と言って甘えてきた。ユキの服を脱がそうとすると、ユキも自分から脱ぎ、抱かれたくてしょうがない様子だった。激しく絡み合い、激しく燃えた。「愛している!貴方だけのもの!離さないで!」と挿入されながら抱き付きながら口走っていた。終わってからも絡み合いが続き、2回戦に突入した。5日間しか開いていないのに、お互いの体が欲しくて堪らない。私はその間女房に、精液を3回搾り出されていた。
13日(木)前日も泊り、昨晩・今朝・夜とセックスを楽しんだ。特に今日の夜のセックスは激しく、結合部は「グチュ!グチュ!」と淫靡な音楽を奏で、ユキは「アッ!アッ!」と短い息を吐きながら悶えていた。そして、肉棒が膣で絞め付けられる感触を味わいながら発射した。その夜、何時もの様に0時30分頃帰宅すると女房の爆弾が待っていた。無断外泊が多いので、女が居るのではないか?と疑われた。お風呂から出て来た私に「そんなに家がイヤだったら、私が出ていく!」と言って家を飛び出した。確かに、この1年で約60回ユキのAPに泊まっている。家を飛び出した女房を、パジャマのままで近くの公園などを探したが見つからなかった。仕方なく帰ってみると既に帰宅していた。そして、買ってきた飲めもしない酒を焼けになって飲んでいた。「良い人と結婚したと思っていたのに・・・とんでもなかった!」と泣きしながらスリッパを投げつけられた。結婚してから、ユキを含め8人と不倫しているので決して良い旦那ではないが、無断外泊する事は無かったし、仕事は順調で出世も給料も上がっていた。ユキの前までは全て同じ会社の人妻と独身女性7人いたが、私の仕事ぶりに信頼を寄せてくれていて、私の誘いに乗り肉体関係を持った。決してそれ以上の事を要求する女性は、和〇しかいなかった。女房も社内だったので、知っている女房にとって代わろうとする女性はいなかった。
翌日、泊まる回数を少し減らそうと言うと「なんで私が、貴方の奥さんの言うことを聞かなきゃいけないの!貴方を失いたくない!」女房は何も悪い事していないんだから仕方ないよ!と言うと「早く子供作らなきゃ!」と言って激しく泣きながら抱きついてきた。スーツが涙で濡れる程の激しさだった。「我慢するしかない!それが出来なければ終わりにするしかないよ!」と言いながら、帰ろうと外に出ると、外まで追いかけて来て大きな声で「帰らないで!イャーダー!」と叫び路上で泣きながら抱き付いてきた。仕方なくユキの肩を抱きながらアパートに帰り、落ち着くまで抱き絞め、夜中の2時頃タクシーで帰った。
17日(月)アパートへ入ると、鋭い目でユキが私を睨み付けた。直感的に<こりゃダメだ>と思い、帰ろうと外に出た。するとチャコを抱いたユキが追いかけてきて、チャコを押しつけるように私に渡すと反転してアパートへ戻った。戻って来て!と言う無言の意志表示である。部屋に入り、何も言わずユキを抱き締め脱ぎ脱がされ全裸でベッドに移った。すぐさまユキが上になり、私の肉棒を愛おしそうに口に含み、愛撫しながら「このチンチンは私の物だからね!」と言った。そんなユキが愛おしく、引き寄せ力強く抱きしめた。体全体に愛撫し、激しく燃えるようなセックスをした。膣の奥に射精した後、ユキは「起き上がると出てきちゃう。勿体ない!」と言って寝たまま起き上がらなかった。精液を、膣の中に貯めておきたいと言うのである。そんなユキを再び抱き寄せ、感情で硬くなった肉棒を挿入した。1回目の精液が膣の中に満々と入った状態で、2発目を発射した。ユキは、2回分の精液を膣に蓄えたまま、テッシュをはさんだ状態で動こうとしなかった。時間の経過で二人の火照った体も元に戻った。「今度は何時会えるの?今週はもう会えないの?」と寂しそうに言った。そんなユキに会わずにいられる訳もなかった。「いや、会いに来るよ!」と言った。ユキは、喜びはしゃいで私の体にキスマークを付けた。そのキスマークが薄くなると、また新しいキスマークを付け、自分の物だという気持ちで印鑑を押している様だった。
19日(水)銀座と新宿での用事を終わらせ喫茶店に入り、ユキがケーキを同じフォークで食べさせてくれた。アパートでも外でも、デザートやアイスを食べる時は何時もそうだ。最初と最後は必ず私の口に運んでくれる。その喫茶店で、以前から言っていたエステ店の客3人と海外旅行に行く事について「本当に行って良いの?」と聞いてきた。あまり縛る権利もない私は良いよと答えた。「そー!色んな事があって縛れないから?」と言っていた。その日の夜、アパートでセックスをした後のベッドで肉棒を撫でながら「やっぱりチャコとマコを置いて旅行に行けない。何時も一緒にいたいの!愛されているって判る?」と言った。庇〇か社〇かお店の客かは知らないが、バレると完全な別れになると感じたユキは、4日前にも拘らずキャンセルして私を選んだのだろう。「但し、行く予定で休む一週間は、毎日来て!」と言われその通りに通い、月~金までの5日間で、昼夜を問わず9回のセックスをした。毎回ユキは激しく燃え、射精の時私のお尻を両手で引き寄せ、子宮に亀頭を押し付け奥で精液を受け取るかの様にしていた。メスの本能をむき出しにして精液を欲しがるユキ、オスの本能をむき出しにして、ユキを抱き絞め激しく腰を動かし、膣の奥に射精し分身を授けようとする私がいた。金曜日の夜も、部屋に入ると直に抱き合い、ベッドで激しいセックスをした。そのセックスが終わると、さすがに疲れていたのか私は眠ってしまった。目を覚ますと、ユキが隣で私を見つめていた。「ズーと見ていたの!そしたら愛おしさが募ってきて泣いちゃった!」と言っていた。寛〇にも言われた事があったが、ユキの愛情がひしひしと伝わってきた。
その翌週も、木曜日以外のウイークデーは毎日通い精液を注ぎ込んだ。月曜日に泊まった翌朝、寝起きにユキを襲い、さほど濡れていない膣に朝起の肉棒を押し込んだ。肉棒は膣道の抵抗を受けながらズズと侵入した。そのうちに滑りが良くなって愛液が湧き出て滑りが良くなるのが判った。更に腰を動かすと、ジュクジュクと結合部から淫音が聞こえだし、ユキも悶えていた。前技しないで、最初の抵抗と徐々に濡れて来る感覚を味わうのもおつなものだと思った。水曜日、朝直接アパートに行き寝ているユキのベッドに滑り込み、御互いの欲望をむき出しにして激しい交尾を繰り広げた。心地好い気だるさの中で、全裸のままベッドで抱き合い時間を過ごした。昼頃、ユキの作ってくれた昼食を食べて、会社に向かう準備を始め様とした時、オナラと共に奇妙な不快感を覚えた。急いでトイレに入り、パンツを脱いでみると、下痢で汚物も出ていた。その事を報告すると、笑いながらもそのパンツを受け取り洗面所で手洗いしてくれた。仕方なく、ユキのパンティーを履いて本社の会議へ向かった。私のこの部屋用の下着はあるのだが、それを履いたまま帰る訳にも、鞄に入れておく事も女房にバレる危険があるので、捨てても良いユキのパンティーにした。本社に着くなりトイレで履き替えた。電車に乗っている時、ユキのパンティーを履いている自分が可笑しかった。それにしても、ユキは臭いとか汚いなんて一言も言わず、手で洗ってくれた。ユキの献身的な態度は素晴らしいと思う。5日(金)にセックスした時も、精液を膣に溜めたまま「勿体ない、出て来ちゃう!」と言って起きあがろうとしなかった。その後、ベッドで抱き合いながら「ウンチ事件の事は、この世の中で私しか知らないんだね!」と得意満面だった。
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