不倫八人目 幸〇(ユキのお母さんの死と中絶)
9月5日お母さんが倒れた時「意識不明の状態だけど、小康状態で今日はアパートに帰るから会いたい!」と連絡してきて、寂しい不安な気持ちを私にぶつけるかの様に激しいセックスを繰り広げた。7月に退院すると言った事も真っ赤な嘘だったのだろう。翌々日も夜食事しセックスしてゆっくり過ごし、帰ろうとすると私のパンツを履いて執拗に泊れと迫ってきた。激しくもみ合い、パンツは破けてしまった。仕方なく、履かないまま終電で帰った。それ程、私が必要なのだと思った。女房には、漏らして捨てたと言った。
8日の夕方、産婦人科へ行くと診察中だった。待合室には、幸せな妊婦もいれば、ユキみたいに望まぬ妊娠をした妊婦も居るのだろう。あれほど、貴男の子供が欲しいと言っていたユキが、私の子であると言いきれないで「堕すから安心しな!」と吐き捨てる。ユキの自業自得だと思い、罪悪感はなかった。診察室から出てきたユキは、3ヶ月目で11日に手術する事になった。7月に妊娠したことになる。丁度、山〇と激しいセックスを楽しんでいた頃だ。ユキに「20万円掛かるけど、出してね!」と言われ同意した。<10万円程度しか掛らない事を後から知った。自分から裏切り、費用も嘘をついて倍の金額を要求してきた訳だ。ひどい女だ!>アパートへ帰り、セックスし抱きながらふと居眠りをしてしまい、23時半になっていた。帰り支度をしていると「このまま、目が覚めなければ良かったのに!」と悔しがっていた。
その3日後、旦那の名前で同意書に署名し、手術をした。「電話するまでここに来ないで!」と言われ連絡を待つことにした。翌々日には「寂しい!」と電話が来て仕事途中アパートへ行った。ソファーで横になり軽く抱きながら「マコの会社の車を見ると、つい恋しくなってしまう。」と可愛い事を言った。キスしながら服の上から乳首を触ると「抱いて!吸って!」と言われ、抱きかかえてベッドへ運んだ。服を捲り上げ、乳房を揉んだり舐めたり乳首を吸ったりした。乳房は、妊娠している時は硬く張っていたが堕すと何時もの柔らかさに戻っていた。フェラしてと言うと、玉袋や肉捧の裏筋を舐めたり、口に咥えたりして顔を動かし、私を快楽の世界へ導いてくれた。そのままユキの口の中に、ドクドクと精液を発射した。テッシュで始末しながら「苦い!嫌だな!前の人は何回も出して飲んでくれたんでしょ?」と寛〇が何回も飲んでくれた事を言っていた。<山〇の精液も同じだっただろ!>と言いたかったが我慢。一端会社に戻り、仕事を終えて再びアパートへ。ユキは、スナックのバイトに行って不在だったが、準備してくれている夕食を食べ、帰りを待った。料理は得意で何時も美味しい。帰宅して直ぐにベッドで全裸になったユキの乳房を愛撫し「アッ!アッ!」と喜んでいる顔を眺めた。時間が経過すると「舐めて!」とクンニをねだって来た。恐る恐る、割れ目の上端のコリコリしているクリを舌先で舐めた。ユキは抑圧の気持ちが爆発したかの様に、激しく弓反りに体を突っ張り、何時もより長く「アァ~~~~~」と呻き声を発し続けていた。呼吸が普通に戻ると「入れて!入れて!・・・そっとね!」と言うのである。その言葉通りそっと挿入し、優しく抜き挿しして中に発射した。
4日後の電話で、お母さんが亡くなった事を知った。電話を切って1階に降りると、女房から「何処に電話しているの?」と言われたが無視した。お通夜が終わり、帰って来たユキをアパートで出迎えた。お金が必要だと言うので、渡せる9万円用意して中絶費の一部として渡した。お母さんとの想い出を涙を流しながら話すユキを抱きしめていると自然とセックスに突入し、ユキは悲しみを忘れるかの様に激しく悶えた。実家には旦那も来ている、明日も明後日も来ると言っていた。私には、嫉妬の気持ちも働き「俺の物だと!」と主張するかの様に連続で2回全裸のユキの身体全てを堪能しながら、悶え喜ぶユキを眺め「旦那さん見てごらん、私の肉棒で悶え喜んでいるよ。膣に出入りしている肉棒も見えるかな?」と思いながら激しく腰を動かし射精した。私の子供を身籠ったんだよとまでは言えなかった。
葬式の日帰宅したユキが「1階に亭主が居るのに、2階から貴方に電話していたの。なんか変な感じだった!」それを聞いて、肉棒がピクピクと反応したのを覚えている。シャワーを浴び直ぐにユキの体を求めた。旦那と一緒に居たと思うだけで、嫉妬がセックスの激しさとなって表れた。動物の様に、自分の物だと主張する為、膣の中で肉棒を激しく動かし奥へ精液をぶち込んだ。ユキもその気持ちが判っているかの様に、私を受け入れ一緒になって愛欲と性欲をむさぼった。しかも、ほぼ抜かずの二連発!翌日の朝にも、激しいセックスを楽しんだ。
お母さんの死が、一段と二人の心を強く結び付けた様に思った。「近頃、よくチンチンを握るようになったよね!」と言いながら肉棒を握っていた。翌朝、朝食の支度をしているユキに「来て!しよう!」とベッドに誘うとキョトンとしていたが、一呼吸置くとニコニコしながら朝食の準備の手を休めベッドに入ってきて、手早く服を脱ぎ、朝立ちの肉棒を跨ぎ膣の中へ滑り込ませた。ユキは喘ぎながら、腰を振り快感に慕っていた。終わって「こんな事は、初めて!」と言いながら喜んでくれた。ただ、9月末、20万円の不足分を持ってアパートへ行った時、玄関には男物の靴があった。慌てて出て来たユキが、「叔父さん、大丈夫だから!」と言っていた。私は、そのままアパートを後にしたが、2人目の男になる人物だったのかも知れない。
10月初め、居酒屋で「女房に電話番号の発信記録を調べられ、きつい詰問を受けた」言うと「私には、エステのお店とバイトのスナック、そして貴方だけなのよ!」と、しがみ付きながら涙を流した。ユキは、顔もスタイルもセックスも料理も上手い素晴らしい女だ!守らなければ、そして、私以外の男に抱かせたくない。その事もあり、アパートに帰り一段と激しいセックスで燃えさかった。この頃の私は、初めの頃の様に<離婚してもいいかな?>と思った。しかし、こんな激しく愛し合う日々も長くは続かなかった。10月末頃から再び愛憎の日々が始まった。
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