不倫二人目 美〇子
私が結婚1年目の25歳の時、同じ事業所で働く3歳年下の独身後輩を抱いた。朝の通勤バスで同じバスに乗る事が多かった。
私が一番後ろの席に座って、ベンチ座席に座っている美〇子の横姿を見た。Dカップ程の大きな胸は服を押し上げ、
ボタンとボタンの隙間からブラと大きな乳房や乳首が見えるか見えないかで性欲をそそられた。偶然朝のミーティングの
時、美〇子の周りの席には誰もいなかった。挨拶を交わすように、顔を近づけ唇を奪った。驚いていたが、抵抗はしな
かった。同時に、大きな胸を服の上から揉んだ。時間がないので、直ぐに離れ落ち着いた頃内線でデートに誘った。
1回目は、喫茶店でコーヒー飲んで会話して終わった。次は、公園の陰のベンチに座りキスしながらふくよかな胸を服の
上から揉み、ボタンを外してブラをずらして直接柔肌の乳房を揉んで、乳首を吸った。時間も十分に使った。数回同じ事を
したが、警察官に「大丈夫ですか?」と声を掛けられた事もあった。職質ではなかったので身分を明かす必要は無く安心した。
初めてホテルに入った時、美〇子が私の服を脱がしてくれて、露になった棒を咥えてくれた。初めての女にフェラされ気持ち
よくて直に発射したと思う。美〇子は、私の精液を口に含み如何したらいいのと言う感じだったので、洗面所で出してくれば
と言うとそこに行き、口から乳白色の粘りのあるドローンとした精液を出していた。ベッドに入り、大きな乳房を持て余す
かのように楽しんだ。クンニし指を膣に入れて遊んでいると、突然呻き声と、奥まで見えそうな程膣胴が大きく開き、同時に
彼女は私の手をかなり力強く掴み引き寄せられ挿入をせがまれたが、こんなに奥まで見えそうに開く膣胴を見るのは初めてで、
気後れしてしまいすぐには挿入できる状態に棒はなっていなかった。どっか旅行に行こうとも誘われた。
しかし、ある日彼氏の友達に公園でいちゃついている二人を見られていて、別れる事になった。3か月程度の関係に終止符を
打った。美〇子は翌年、会社を辞め中部地方に引っ越した。
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