不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅱ
最初の交尾から2週間過ぎた頃、再びラブホに入りユキ(この頃から呼び捨て)の裸体を堪能した。クリトリスへの愛撫は、前回手解きを受けたとおりに舐めた。まだ、習得まで至っていない。肉棒が膣内をスライドするたびに相変わらず凄い喘ぎだった。2回目は、バックで攻めた。自分からも腰を動かし積極的に肉棒の快感を受け、同時に肉棒も刺激される。射精した後も、のんびり肉棒の感触を楽しんでいる。ユキの腰のクネクネに肉棒も外れ膣から精液が流れ出てきたのを見た。3回目は、帆掛け船で攻めた。ユキは自分で腰を動かしている。体位を変えようと一端抜き取った肉棒は、ユキの膣から分泌された愛液でグッショリになっていた。その時、「今度は私がサービスしてあげる!」と言って乳首から肉棒へ、玉袋まで丹念に舐めまわしてくれた。その日は、終電で帰れた。
翌日、ユキの居るスナックへ行きヂュエットした。歌い終わると「皆さん聞いて!私とマコちゃんはできています。」と得意そうに言った。スナックの従業員やお客は真剣に聞いていないと思うが・・・。スナックを出て、ユキと合流タクシーでラブホへ。シャワーを急いで浴びて直ぐに交尾開始し、長いピストンの合間に「私達ひとつになっているんだよね!神様!私たちを守って!」と言うと再び激しい喘ぎ。ユキの口と結合部から発せられる音楽に酔いしれながら射精した。2回目は、フェラしてもらってから、バックで挿入した。激しいセックスが終わって息が整うと、抱きつきながら「私は、結局日陰の女で終わるのよね?貴方の子供が欲しい!離婚して、貴男の会社の近くに引っ越す!」と言った。その時、私の陰毛を抜き取り、お守りと言って財布に仕舞った。
サリン事件の日、同じ路線で通勤しているユキが心配でエステサロンに電話すると、一本前の電車で大丈夫だったとの事。声を聴くと逢いたくなり、夜逢う事になった。その時「昨日、不動産屋アパートを決めてきた。なるべく貴男の近くに行きたいから!今のアパートは遠いし、旦那も来た事があるから!」と言われ、動きの早さに驚きながらも想いの強さも感じた。今更、引き返せないなとも思った。
この日は、仕事で泊まると女房には言ってあり心置きなく泊まれる。21時頃、待ち合わせして食後ホテルへ。シャワーを浴びて出ると、ユキは黒いキャミソールとTバック姿だった。セクシーな半裸体を抱きしめ、熱いキスを交わしながらTバックからはみ出ている小さく形の良いお尻を撫でて楽しんだ。そして、シャワーを浴びてバスタオルで体を巻きベッドに入って来た。バスタオルを剥ぎ取ると湯上りの奇麗な裸体が現れた。体全体を手と唇で愛撫し、濡れそぼる膣に肉棒を突き刺した。激しく喘ぐ顔を眺めながら、肉棒で膣壁の感触を味わい尽くそうとスライドさせた。ユキは「逝きたい!!」と叫びながら果てた。その後も肉棒のスライドは止められない。再び「アァ!アァ!」と喘ぎ声を出し、私は快感の中で射精した。その後も肉棒を膣に入れたまま揺れて引き抜いた時、シーツには愛液と精液でシミが出来ていた。2回戦はバックで我を忘れてガンガン突き、荒れ狂うユキの喘ぎ声の中で射精した。既に3時になっていた。疲れ果て眠りについたユキの寝顔を見ながら「俺は幸せだな~」と思いながら眠った。6時頃起きて、湯船に浸かって朝食を取る為に喫茶店へ入った。先に、会社に向かうために店を出る時、出口まで送りに来てくれて軽くキスした。午後は、アパートでの二人の暮らしに必要な品を見にデパートへ一緒に行った。夕方、別れる時「家でエッチしないでね!私は、勘が効くんだから!」と言っていた。
翌週、アパートの契約も終り部屋のスペアーキーを貰った。一緒に日用雑貨を買い、ユキは仕事に行ったが私はその日用雑貨をアパートへ運んだ。初めてキーを差し込み、これから二人の生活の場になる部屋に入り希望に胸膨らませながら、家庭はどうなるのだろうと期待と不安が入り混じった感じだった。その夜、マイカーを取りに一端帰宅し、仕事帰りのユキと合流して部屋の掃除をした。夜中の1時頃掃除を切り上げ、ユキを送る途中でファミレスに入った。そこで、子供の用事で休む予定があったので、不用意に休みの事を言った。すると、「あまり家庭の匂いをさせないで!貴男の子供と私のお腹の子供とどう違うの!アパートまで移って貴男の近くに行く私は一体何なの!嘘をつく事も時には相手を思いやる為に必要な事よ!貴方には資格が無いよ!」等と散々怒られた末に「引っ越すのは止めようか?まだ間に合うよ!」と涙ながらに訴えた。私は、ただ謝るしかなかった。ユキは生理が遅れていて、既に妊娠していると思い込んでいた。初めてユキの怖さと言うか激しさを垣間見た。自宅に帰ったのは、朝の3時だった。
引っ越し前までに、セックス13回で中出し12回フェラ出し1回。宿泊4回だった。
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