不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅰ
初めてのセックスから6日後、ラブホへ。部屋に入ると直ぐに抱き合い、ベッドに倒れ込んでディープキスしながらスカートを捲りパンストの上から股間を撫でていると、喘ぎ声と伴に湿りが指に伝わって来た。Tバックを脱がして全裸で体を重ねると、間髪入れずに幸〇は自分の手で肉棒を握り膣に引き寄せた。肉棒は導かれるまま膣口へ、腰を動かすとニュルッと侵入し「グチョ!グチョ!」、角度を変えると「チュク!チュク!」と結合部が音楽を奏で、濡れ具合が手に取る様に判る。上の口からは「アッ!アァー!」と歓喜の声を出し快楽の世界を楽しんでいる様だ。幸〇の口と膣の結合部が奏でる音楽に包まれながら奥に生射精した。
終わって息を整えているとポケベル(その頃の連絡手段)が鳴った。見覚えのない番号で、電話してみるとスナックの客の一人からだった様だ。何で番号知っているの!と詰問し、友達の家だからと言って切った。店長が教えたらしく幸〇は怒っていた。その後、もう一回セックスを楽しんで23時になっていたが、後2時間と甘えられ、抱き合いながら話をした。午前1時頃部屋を出て、タクシーで幸〇のアパート経由で帰宅した。
翌日、肉体関係になって初めてスナックへ行った。客の相手をしていた幸〇は、私に気付くとニッコリと微笑んだ。ヂュエットして帰ろうとしていると、0時半まで待ってと子声で言った。今日は深夜帰宅したので、早く帰りたいと思っていたのだが拒否は出来なかった。バイトが終わって、昨晩入ったラブホの隣に入った。そこで、在留〇〇人のカードを見せた。親兄弟の反対を押し切り、在留〇〇人二世と結婚し国籍も変えたものの数年で離婚した。早く国籍を戻したいと思っているらしい。旦那は、色男で遅漏。挿入してもなかなか射精せず、大変だった。「まだ!」と言ったこともあると言っていた。羨ましい感じもする。社長と不倫を続けながら結婚したらしい。会社の近くに社長がAPを借りてそこを愛の巣にして、結婚前妊娠して堕したらしい。結婚後、そのAPで自分のとは違う女の髪の毛を見つけ激怒し、平謝りの社長を許せず別れたらしい。「もう少し早く貴男に出会っていたらナァー!貴男の子供を産みたい。出来ちゃえばいいのに!」と言っていた。「俺は、お前が好きだ!でも、離婚はとてもじゃないがしたくないし、ましてや子供を育てる金もない」「いいえ、金なんかいらない。田舎のお父さんへ頼んで育て上げるから……自分の名前の通り幸せになりたい。貴男に、4、5年でポイされるのは寂しい!」「そんな事はない、歳とっても大事にするよ!」そんな幸〇が愛しくなり抱きしめた。乳房を服の上から揉み、パンストを脱がせTバックを剥ぎ取った。余裕が出て来たせいか、じっくりと少ないストレートの恥毛を見たり触ったり唇に挟んだりした。足を閉じている時は、膨らみの中心に縦ラインが見えるのみだが、足を広げると少し濃い色の襞で膣口や尿口を包み、上端にクリトリスが刺激したせいか尖って存在を教えている。濡れた割れ目に唇や舌を動かし感触を味わい、四つん這いにさせバックで挿入した。上半身は、まだ服を着ている。ハート型の奇麗なお尻を眺めながら腰を打ち付けた。自分から腰をくねらせ、肉棒から受ける刺激を泣き叫ぶ様に喜んでいる。そんな幸〇を背後から眺めながら、視覚と聴覚と肉棒に伝わる感触で限界に達し、肉棒の先端から膣の奥に精子を履き散らした。
1回目の交尾が終わり、ベッドで抱きながら「何で電話してきたの?」と尋ねると「最初見たときから好きになった。顔も性格も大好き。貴男がお店で、不倫について尋ねたら、機会があったらするかも知れないって言ったからイチかバチかの気持ちで電話したんだ。本当に勇気がいったけど良かった。この不倫、私から誘ったて事かな?」と話してくれた。オルガズムについて「女は何回でもいけるのよ!」一番感じる処はクリトリスと言っていた。また「イク事は、女にとって大脳を刺激するから美容にもいいのよ!」ここ数年間どうしていたの?オナニーでもしていたの?「そうよ!」今の様に、声出しているの?「いいえ、でも最後には出しているかも。やっているところを見たいんでしょ?」ま一な「女は、殆どの人がやっていると思うよ!」そんな刺激的な会話をしていると、ついやりたくなってしまう。今度は、膣の奥深く中指を入れ探検した。暖かい膣壁の感触がたまらない。そうしながらも、親指と人差し指でクリトリスを摘んだり擦ったりした。幸〇は上体を大きく揺すり大きな声で「イク!イク!イク!」と言いながら仰け反った。中指に人差し指も加え、二本指で膣に挿入し捏ね繰り回して肉棒を挿入した。待っていましたと言わんばかりに、喘ぎ声が大きくなり、私の腰の動きに合わせて腰を動かした。その途中で、上体を軽く持ち上げ額に皺を寄せ、薄目を開け「イクの!イクの!」と切なそうに聞いてきた。それを無視し、更にピストン運動を続けた。相変わらず手は忙しそうに、枕や私の腕、顔を抓ったり自分の顔に被せたりしている。そして、長いピストン運動の末、膣の奥に射精した。終わった後、放心状態で重なったままの状態の時間を過ごした。シーツには、幸〇の愛液と精液が漏れ出てシミを作っていた。
2回戦が終わって、長いキスをした。幸〇が、私の唇に舌の先端を優しく押し当てたり噛んだりしている。クリトリスへの愛撫の仕方の手本を指導している様だ。教えられている私は、何かおかしな気持ちである。シャワーを浴びていたら「どうしよう!」と叫ぶ声がした。私の肌着に、化粧がついてしまった様だ。「こんな事で会えなくなったらどうしよう!」と言いながら、水洗いしてドライヤーで乾かしてくれた。朝5時過ぎ、チェックアウトの準備をしていたら急に私の前に立ち「歳とっても私を大事にしてくれるって言ったよね!」私は幸〇を引き寄せて「アア」とだけ返事した。幸〇は何時でも離婚出来る状態なのだが・・・。駅の改札で「いい週末を」と言って見送ってくれた。
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