不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)最終章
7月に通勤の沿線のラブホに初めて入った。2階のフロントでチェックインし、部屋に入った。まだ新しいホテルで、内装がきれいで広々としていた。聡〇は、生理で4日目と言った。ベッドに倒れ込み激しいキスをしながら、指で上着のボタンを外しブラジャーのホックを外した。露出した豊かな乳房を手に包み込むように撫で、乳首を吸いながら、スカートのホックを外し脱がした。次に、パンストを脱がすとナプキンが装着されたパンティーが下半身を守っていた。恥骨の当たりに顔を乗せて、割れ目の当たりを指で撫でた。聡〇は抵抗する事無く、私にされるままの状態だった。パンティー脇から指を少しずつ入れて、ナプキンを確認した。そして、恐る恐るナプキンとオマンコの間に指を刺し込み、ナプキンを少し捲って見ると少しも出血していなかった。ナプキンをパンティーごとずらし、オマンコを露出させた。まだ閉じたままの赤貝が顔を覗かせた。脇の皮を引くと赤貝はパックリと開き、愛液で潤んでいた。そこに口を近づけ、愛液を吸い取りながら舌先を滑らせた。聡〇は、かすかに呻き声に似た喘ぎ声を出していた。「お風呂に行こう!」と言う聡〇の意見を取り入れプレイを中断し浴室へ。お風呂は広く、二人でジャレ合うには十分である。聡〇の裸体を舐めまわすように眺め、撫でまわした。そして、ベッドに移り本番を開始。広いベッドで、自由に体を動かし愛撫と肉棒の抜き挿ししながら「愛してる!マ〇トさん!愛してる!離さないで!」と膣道で肉棒を咥えながら喘いでいた。その後、もう1回セックスを楽しんでラブホを出た。外は激しい雨が降っていて聡〇を近くの駅で降ろし、女房が行っている美容室に迎えに行った。
8月初めの土曜日聡〇は出番、私は普通に仕事で出ていた。午後、給湯室にいる聡〇の後ろから、人目を気にしながらお尻を撫でキスを求めると、聡〇も顔を向け唇を重ねた。当然、互いに欲しくてたまらない。そして、一緒に帰る約束をして会社の近くにあるラブホに入った。このホテルは、由〇と初めてのセックスをした時入った。寛〇とも入った事がある。何時もの様に激しく抱き合い、悶えながら揺れ合った。聡〇の体を弄ぶ様に撫で焦らし刺激すると美人が様々な表情をする。私に操られている聡〇を眺めるのが楽しみだ。聡〇がラブホを出る準備をしている時、自宅に電話した。翌日は、課のスポーツ大会だ。私は、家族で行く事になっていた。聡〇にもその事を話した。
そして、翌日運動場で私の家族と聡〇は会った。私の子供の面倒を色々と見てくれた。それが結局別れにつながった。数日後、9月に計画していた旅行をキャンセルしてと言ってきた。地下室で「どうしたんだ?」と聞くと「マ〇トさんを忘れないといけないと思って、他の人を紹介してもらった。今は、早く帰ってその人からの電話を待っているの!二度と結婚している人を愛さない!旅行に行ってからと思ったけど、そんな事出来ない!」と言いながら私の腕の中で泣き崩れた。私には、了解するしか手段が無かった。また「私が、言った事!」と言って気にしていた。「マ〇トさんのもの!離さないで!」と交尾中に聡〇が言った事だ。私はきつく抱き締めながら「そんな事は気にしないで良い!ベッドの中での事だ。」と言った。これも、言い方を変えれば違った展開があったかも知れない。聡〇の’かけ’だったかも知れない。しかし、聡〇は若い独身で拘束する訳にもいかない。最後に、泣いている聡〇にキスをしながら「今まで有難う!」と別れを告げた。
美人の聡〇とは10ヶ月で、57回セックスし、32回中出し、7回飲精を果たした。その間、寛〇とは28回のセックスをした。やはり、新鮮で美人の聡〇とのセックスにのめり込んだ分寛〇とのセックスが少なくなっていた。
それから1か月半過ぎた頃、寛〇と3年10ヶ月続いた不倫関係にも終止符を打ち、子供を中心とした楽しい生活に戻り2人目の子供も生まれた。
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