不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅢ
関係を持って二ヶ月後、購入したマンションに手直し検査に行く事があった。子供が小さい事から1人で行く事になり、聡〇を連れて行った。目的は、検査後ラブホに行く為だ。新築マンションは新鮮で、洗面所の大きな鏡に見せつける様に激しくキスを交わした。次に、和室の新しい畳に私が寝転びフェラしてもらい、勃起し見慣れない部屋で聡子の口に精液を噴射し飲み込んでくれた。聡〇が生理でセックス出来なかったのが残念だった。これからの家族生活の場になるマンションで、初めて射精した相手が聡〇だった。その後、近くのラブホに入り、乳房と乳首を中心に丹念に愛撫し生理中の膣に射精した。その翌月の年末に引っ越した。
あの時から4か月後の2月には、箱根にドライブに行った。箱根の森美術館の駐車場に着くとすぐに車の中でキスをした。展示品を観ながら21歳と29歳になった二人は、純粋な恋人同士の様に手を繋ぎ歩いた。円筒形の展望台に昇り、塀に体をくっつけ景色を見ながら手は、塀と聡〇の胸の間に差し込み服の上から乳房をもんだ。聡〇も周りを気にしながらも触り易い様に隙間を開け、焦点の逢わない目で風景を見ていた。2人ともセックスしたくて堪らない。その後、食事をして帰路に着いた。はやる気持ちを押さえながら、高速道路を飛ばし時間の関係で、私のマンションの近くのラブホに滑り込んだ。部屋に入ると、それまで押さえていた欲望が一挙に吹き出し激しく燃えあがった。乳首を吸いながら割れ目をなぞり、クリを転がし膣口と中をグチュグチュ、ジュクジュクと指で音を奏でた。時間の関係でゆっくりは出来なかったが、2回聡〇の膣の中へ射精した。私は車で、近くのマンションへ帰宅し、聡〇は電車で帰った。このラブホには聡〇と2回入り、由〇とは4回、寛〇とは2回入ってセックスを楽しんだ駅近のラブホだ。
4月に長瀞へドライブに行った。ロープウエイに乗り、小さな動物園に入った。歩きながら、ベタベタとくっついて歩いた。人の居ないところでは、抱き合いキスをしたりしてイチャイチャした。そこで買ってあげた、親子の鹿の置物を会社の机の上に置いてくれていた事が今でも鮮明に記憶に残っている。長瀞からの帰りの途中、ラブホに入った。部屋に入り、我慢していた欲望を発射した。聡〇も、喘ぐ姿と多くの愛液で私と同じ欲望を露にしていた。
5月課のコンペの時、聡〇にゴルフ場の近くの駅まで来てもらい鬼怒川温泉へ初めての1泊旅行をした。待ち合わせの駅の薬屋さんで、コンドームを買い鬼怒川温泉へ向かった。その旅館は、古い作りで奥鬼怒駅近くだった。旅館で荷物を整理しながら、買ってきた袋を開けてみた。その中には、コンドームでなく傷薬が入っていた。小さな声で注文したので、店のおばぁーちゃんが間違えたのであろう。私は、露天風呂に行き聡〇は屋内の風呂に入った。屋内風呂に移ると、聡〇と数人の女性、そして男性1人がいた。混浴でびっくりしてしまった。体を洗い終わった聡〇と一緒に浴槽に浸かった。先に聡〇が出た後、高校生くらいだろうか若い女性の裸体が目の前に現れ気恥ずかしかったが、陰毛や乳房が良く見え得した気分になった。聡〇も他の男性に見られたのかと思うと腹立たしかった。槌お風呂を出て部屋に戻ると、食事の準備がされていた。浴衣姿の聡〇に酌をしてもらい、ビールを呑み夕食をとった。テレビでは、巨人戦を放送していた。もりもり食べる私を見て「一杯食べる人、大好き!」と言ってお替わりのご飯を盛ってくれた。今日は、二人の初夜である。早く食事の片付けをしてもらいたい気分だったが夫婦気取りで心がウキウキした。布団を敷いてもらう間、散歩に出掛けた。橋の欄干に体をあずけ、眼下の鬼怒川を眺め、人目を気にしながら聡〇の肩に腕をまわし、引き寄せる様にしてキスをした。また、浴衣の襟から手を入れ直接乳房を揉んだ。聡〇は、されるままに体を寄せてきた。旅館に帰る途中、駅の道路を挟んだ所のベンチに座り、聡〇を膝の上に乗せた。うつむき加減に私に持たれている聡〇の顔を上げさせ、キスをした。唇が重なると激しく吸い合い、周りを気にする事無くキスに没頭した。同時に手は、浴衣の中に進入し乳房を揉んでいた。聡〇の息使いも荒くなってきて、勢いが付いてしまい膝の浴衣の裾から手を差し込んだ。直にパンティーが指に触り、その脇から指で割れ目を触った。そこは既に、愛液で潤っていた。浴衣が捲りあがり、「ダメ!」と聡〇が細い声を出しながら、浴衣を元に戻した。浴衣を手で引き寄せるだけで私の手を払おうとしない。ただ体をあずけ「ハァー!ハァー!」と喘ぎ声を出していた。<他人に見られているかも知れない>と言うスリルが一層刺激的だった。私は膝のだるさを忘れて指を愛液に浸した。部屋に戻ると布団が2組敷いてあった。車から持ってきたテッシュを枕元に置くとすぐさま、聡〇を抱き抱える様にして布団に横になった。浴衣を剥ぎ取り、今まで我慢してきた聡〇の裸体をむき出しにして愛撫した。半燃え状態の聡〇も積極的に裸体をさらけ出し、愛撫にもだえ喜んでくれた。正常位で挿入し激しく揺れながら、あえぐ聡〇を眺めた。膣の滑りに肉棒も極限を迎へ、膣の奥に射精した。コンドームが無いので膣の中に直接射精したが聡〇の了解など取る余裕がなかった。初めて、一緒に夜を伴にする。今日は、帰らなくて良い。2人伴開放感に慕った。聡〇の裸体から手を離す事無く、触り続けた。しばらくして再び激しいセックスをし、ゴルフの疲れも手伝い幸せな気分で眠れた。朝目が覚めると、当然肉棒は勃起している。今日は、その欲望を押さえる必要はない。隣に聡〇が居るのだから。すぐさま、聡〇の浴衣の 紐を解き引き抜き、浴衣の裾が両方に開くとノーブラで寝ていた聡〇の豊満な乳房がはずんでいるのが見えた。その乳房を手に掴み、小さくピンク色の乳首にしゃぶり付いた。カーテン越しに差し込んでくる朝日に包まれながら、聡〇の若々しい肉体を味わった。この布団で、3回とも精液を聡〇の膣に注ぎ込んだ。また、2組の布団など必要なかった。朝食は、大部屋で他のお客と一緒に朝食をとった。聡〇は浴衣姿で、奇麗さが一段と際立ち、周りの人にチラチラ見られながら自慢げに給仕をしてもらい美味しく食べた。
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