不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅡ
2回の車内ラブラブ後、初めてラブホに入ったのが最初のデートから3週間過ぎた頃だった。寛〇と平日夜、よく入ったラブホだ。部屋に入り浴槽にお湯を張り始めると直ぐに抱き合いキスしながらベッドに倒れ込み、服を剥ぎとり愛撫した。一通り愛撫し、一息付いて浴室へ。後を追う様に聡〇も入ってきた。抱き合い戯れて、聡〇が湯船を出ようと立ち上がった時、私の目の前にお尻と隙間から少しはみ出た襞が見えた。自然にそこに手が伸び、目の前の奇麗なお尻を眺めながら指で膣の中の感触を楽しんだ。聡〇は湯船の縁に手を付いたまま動きを止め、指から受ける快感に目を閉じかすかに声を漏らした。陰毛の先端には水滴が着いていた。次は本番だ、ベッドで激しいキスを交わし、首筋、Dカップ程度の乳房と小さな乳首、ストレートの陰毛、小さ目なクリトリス、ピンク色の襞を広げると愛液で光った尿道口と膣口を観察するかのように眺め、隅々まで舐めた。これが20歳の奇麗で皆に憧れの的になっている聡〇のオマンコだ。それが今、私の目の前にあり、まさに舌先で舐められているのだ。聡〇の大人しめの喘ぎ声と、恥ずかしそうな仕草を感じながら正常位で挿入した。亀頭を膣口にニュルッと押し込むと「アァー」と呻き体を少し仰け反らせた。同時に口に指を軽く押し当て大人しい喘ぎ声を出している。これが初めての合体の瞬間だ。若く美人の新入社員が両足を広げ、私の肉棒を膣で咥えている。自分のモノに出来た喜びを目と肉棒で感じながら、ピストンを楽しみ、途中でゴム付けて発射した。射精した後も、横抱きにしながら軽く、時には激しくキスしっぱなしだった。自然に2回戦に突入し激しく腰を打ち付けて夢心地で射精した。美人の聡〇がパンティーを履き、ブラを大きめの乳房に被せているのを目の前で眺めているのを周りは誰も知らない。独占している優越感に浸れた。ホテルを出て会社の人間に会わないか用心しながら下りの電車に乗った聡〇を見送ると、車内から軽く手を振りながら微笑んでくれた。
このラブホでのセックスが1番多かった。帆掛け船やバックの体位でおチンチンを膣に押し込みながら、小指を肛門に挿入した。指が入ると、肉棒を締め付けている膣が緩むのが判った。寛〇の場合は、膣を絞めてきたが聡〇は逆だった。膣と肛門とどっちが好き?と尋ねると「どっちも気持ち良い!」と言われ内心ビックリした。俺に対する遠慮なのか。結合の最中「お前は誰の物だ?」と尋ねると「マ〇トさんの!」と喘ぎながら答えてくれた。シックスナインも良くやった。仰向けの私の目の前に足を広げ、奇麗な肛門とその奥に赤貝が少し口を開けている。指で更に広げクリニングスした。聡〇は逆向きで、おチンチンを口に含み舐めてくれた。クリトリスに舌先が当たると、聡〇は口の動きを止め私の陰毛の間を吐息が通過し興奮が伝わって来た。
仕事で一息つく度に、目の前に居る聡〇が欲しくてたまらなくなる。聡〇の隣に座っている上司が居ない時を狙って内線で電話し、地下室の倉庫の様に放置されている女子ロッカー前の部屋に誘った。寛〇とは最上階の倉庫だったが、聡〇とはお互い1階で仕事をしている関係でそこにした。通勤時間帯は人通りが多いが、遅い時間外や皆が仕事している時間帯は人通りが少ない。聡〇も私に抱かれたくて堪らない様子で、誘いに乗ってくれた。1回目は初めてラブホで抱いた数日後、時間外の19時が過ぎで、残業している聡〇を帰り支度させその部屋へ。ドアの擦りガラスからの明かりしかない暗闇できつく抱き合い、たまに通路を人が通るが気にもせず激しく唇を吸い合った。制服のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして大きめの乳房を揉んだ。そのままの勢いでブラウスとブラを剥ぎ取って上半身を裸にした。聡〇は抵抗もせず私に任せていた。肩や背中、乳房の柔肌を直接撫で乳首に吸い付くと、立ったまま私の頭を手で抱える様に乳首を吸わせてくれた。片手で背中を支えていないと倒れそうだった。そうなるとオマンコも触りたくなる。スカートを捲り、パンティーの中に手を忍ばせ割れ目を触るとヌルヌルと愛液で濡れていた。膣の中にも指を挿入し暖かい膣の中を楽しんだ。寛〇の場合は、最上階の倉庫で24回フェラしてくれたにも関わらず、乳首を吸わせてくれたのは1回だけだった。(入れて)欲しくなるからダメと言って拒否していたが、聡〇は今受ける快感を楽しんでいた。加〇子の場合は、付き合う期間が短くてチャンスなし。由〇は、誘ったが断わられた。千〇子とは、危険を冒してまでする気にならなかったのか誘わなかった。私は愛撫に満足し、舐めてと言いながらファスナーを降ろした。聡〇はしゃがみ肉棒を口に咥え、チンチンが硬く大きくなるのを感じながら頑張ってくれた。限界になった肉棒の先端から放出された精液をじっと受け止めて飲んでくれた。身支度を済ませると、人の気配を気にしながら素早く廊下を横断し女子ロッカーへ消えた。私は、残業に戻った。2回目はその数日後、時間中上役が会議で居ない時に誘った。激しいキスと乳房揉んで吸って味わった後、スカートを捲りパンティーとストッキングを膝まで下ろして前にしゃがむと目の前に聡〇の陰毛が現れた。そこを眺めながら指を少ない草むらの奥に差し込み、柔らかく熱く火照りヌルヌルになった肉襞に隠れた膣口を探して指をニュルッと差し込んだ。激しく指で掻き回すと、聡〇は立っていられなくなりしゃがんでしまった。最後は、しゃがんだ聡〇の目の前にチンチンを突き出し、フェラしてもらって精液を飲んでもらい互いに仕事に戻った。精液を飲み込んだ聡〇は、私の目の前で何も無かったかの様に仕事を続けていた。
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