不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅠ
聡〇は、私の子供を宿したかもしれない千〇子の後任として配属されて来た短卒の20歳だった。仕事を通してお互い良い関係だった。勿論その時は、寛〇がいて由〇に夢中だったので何も感情も持っていなかった。ただ美人で良い子としか見ていなかった。周りの若い男子従業員の憧れの的で何時も話題になっていた。由〇と疎遠になって4か月後、寛〇と不倫しながら、由〇の代わりの女が欲しくなり軽い気持ちで夕食に誘った。マンションを契約して車が必要になり購入したものの、社宅付近の駐車場代が高く、事業所の近くに駐車場を借りていたので、夕食を食べて車で自宅に送る事にした。ファミレスに入り食事をしたが、食べきれないと私にお膳とお箸を渡してくれた。聡〇が口に含んでいたお箸を口にすると、ボーと気が遠くなる感じがした。聡〇のお父さんも他の事業所に勤務していたので、別れた後に仕事で一緒になる事があった。勿論、先にお父さんに逢っていたら手を出さなかっただろう。
食事も終り、良い雰囲気のまま家に向かう途中の人通りの少ない公園脇に車を止めた。腕を肩に回し引き寄せ、唇を近付けると予期していたかのように私の唇を受けとめてくれた。キスをしながら右手で胸を触り、上着のボタンを外した。ブラジャーをずらし、剥き出しになった由〇よりも更にふくよかな乳房や乳首を手のひらで撫でた。キスしながら荒くなる聡〇の息を感じ、互いに周囲に見られる懸念も忘れて二人に世界に慕った。尖った乳首を舌先で転がしながら、入社半年の若い聡〇の乳房と柔らかい肌の感触を楽しんだ。そのまま、座席のシートを倒し覆い被さるようにして乳房を揉みしゃぶり付いた。内心、こんな簡単にモノに出来るとは思わなかった。乳房を堪能しながら、片手をスカートの中へ滑り込ませストッキングの上から股間を撫でると、柔らかく盛り上がった部分が湿っている。そこまでいくと、ブレーキが効くわけも無い。自然の流として、パンティーの中へ指を入れ直接オマンコを触った。既に、暖かい愛液で満たされたオマンコはヌルヌルと心地好い感触だった。聡〇は「ハー!ハー!」と切ない荒い呼吸をしながら悶えていた。指をヌルヌルした膣に進入させると、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せて来たかのように息使いも一段と荒くなってきた。美人で若い女性の一番大切な膣に指を侵入させた瞬間、これが聡〇の膣かーと全神経が指先に集中した。更に、ストッキングとパンティーを足首までずらし両足を広げ指の自由を確保した。薄暗い車内で、陰毛と割れ目がむき出しになった。自由に動かす事の出来る指で、膣の上壁や奥を探検した。次に、顔を股間に移しシャワーを浴びていない雌の臭いを堪能しながら、舌先を溝にスライドさせながら愛液を吸いとる様に吸い付いた。柔らかいヒダを唇で挟んだりして隅から隅まで舐めまわした。聡〇は大人しい喘ぎ声を出しながら体を任せてくれた。
一通りの愛撫で満足した私は、自分のシートを倒し仰向けになった。聡〇に「フェラして!」と言いながらズボンのファスナーを降ろし肉棒を露出させた。聡〇は、私の下半身に覆い被さり手で肉棒を掴み、自分の口の角度に合わせるとその先端を咥え込んだ。<あの可愛い〇〇さんに、俺のチンチンを咥えて貰っている>そう思うだけで興奮し、全神経が肉棒に集中した。聡〇は、頭を上下させながら肉棒を口で刺激してくれた。また、上手なフェラに<この子は、初めてじゃないな!あんなに純情そうなのに、誰にしてあげたんだろう?>と思ったが、気持ち良さにそんな事はどうでも良くなった。肉棒がピィーンと張り、頭の中が真っ白になると同時にジュウ!ジュウ!と精液が尿道を流れるのが判った。同時に、聡〇は頭を動かすのを止め口の中へ噴射されて来る精液を受けとめていた。全ての精液が出終わった頃合いで、漏れない様にゆっくり頭を上げ肉棒から口を離した。体を起こし、ゴクン!と口の中に溜まっていた精液を飲み込んだ。私の分身が、聡〇の体の奥へ進入した瞬間である。私はすこぶる満足し、唾液と精液の入り混じった口にキスをした。服を整え、自宅近くまで送り届けた。1週間後、同じ場所で楽しんだ。その時は、少し落ち着いて聡〇に愛撫出来たし、聡〇も私の愛撫に答えるかの様に快感を楽しんでくれて、最後に精液も飲み込んでくれた。その時「この前会ってから、事務所で顔を見るのが恥ずかしかった!」と可愛い事を言っていた。処女は、短大時代バイト先の先輩にと言っていた。それ以外の男性関係は聞いていないが、他には無い感じだ。
肉体関係が出来てから、会社で見つめ合う視線が熱いのを感じた。お互いの席が、少し離れているもののほぼ正面である。朝、聡〇が出社して席に着く時、必ず視線を交わし<おはよう!愛している!>と心の中でお互いつぶやいていた。朝、会社に来るのが一段と楽しみになった。
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