不倫六人目 由〇(後輩バツイチ子持ち)
由〇は、半年前に抱いた加〇子の隣に座って同じ仕事をしていた短卒社員。加〇子と同じで私と密接な関係にあった。加〇子が私との関係を暴露するはずもないのでアタック
してみた。由〇は背も高くスマートな美人で、加〇子同様ベスト5に入る1人だった。寛〇がF氏との結婚話が出て一時的に別れた時期で、仕事の話のついでにアプローチをかけた。
すると、メモと一緒にバレンタイのチョコを貰った。由〇は、既婚で一人の子持ちと思っていたが、そのメモで離婚した事を知った。今は、両親の住むマンションに、2歳の子供と
4人暮らしとの事。別れた旦那とは、暴走族時代に知り合ったらしい。寛〇がF氏の申し込みを断って関係が戻ってきた時には既にアクションを掛けていたので、やめるわけにも
いかず抱ける女は抱いとけと思い突き進んだ。
初めて抱いたのは、由〇が23歳で私が28歳の時だった。二人の分岐点の駅で待ち合わせし、タクシーを使い事業所からほど近いラブホに入った。用心のためにそのラブホは
使っていなかったが、奇麗で新しい良い感じだったので使ってみたかった。服を着たまま抱きしめながらキスした後、服を脱ぎ始めると由〇も服を脱ぎ始めた。下着姿になった
由〇を抱き寄せベッドに横たわり、ブラジャーのホックを外し露になった乳房に愛撫した。Dカップ程度で張りのある乳房を、揉みながら一人の子供に飲ませた乳首を吸った。
母乳は出てこなかった。パンティーを脱がし、薄い陰毛の奥の2年前に子供を産んだオマンコを舐めた。ゴムを付けて2回のセックスをしたが、千〇子の時には何も聞かずに中出し
したのに、由〇には何も聞かずにゴムを付けた。この辺り、相手への気の使い方が違うなと思う。大人しい喘ぎで寛〇の激しい喘ぎに慣れている自分としては物足りなさを感じたが
美人をモノに出来て満足だった。これで同時期に、23歳と25歳のバツイチの2人と不倫を重ねる事になった。昨年から、加〇子・千〇子・由〇の初物3人の女体を頂いた。
寛〇は別の事業所に異動して1年経ち、由〇と仕事の接点がなかったので会話に登場する事もなく助かった。
初物を抱くとまた直ぐに抱きたくなる。由〇も同じで、数日後子供を親に任せ私の誘いに答えてくれた。事業所の人が通勤でよく使う駅の一つだが、反対口の新しいラブホへ
入った。二回目になると、少し落ち着いて二人で湯船につかり抱き合ったりキスしたりして愛を確認し合った。足の親指を由〇の割れ目に押し当て、膣に押し込むくらいの力で
遊んだ。ベッドに移り体中を愛撫し、正上位での結合しながら危険日かと尋ねると「大丈夫!」と答えたので、中出しが出来る。体を反転し、バックの体位で挿入すると、
極端にお尻を突き出し上半身はベッドにペッタリ付けて、背中が急激な曲線を描いていた。そんな体位に感心しながら由〇への最初の中出しを果たした。また、正常位の時私の
体を引き寄せ「もっと早く!」と言われ、ピストン運動を加速させ、動物のように早く腰を動かした。この時は、直接膣に2発射精した。
そろそろマンション購入を女房と検討始めた。女房が選んだのは、由〇の住む街だった。バブル直前にも関わらず競争率が高く抽選だった。抽選会がその街の市民会館で
行われ、体験のつもりで私1人で参加した。由〇は子供を連れて来て合流し、3人で抽選会に臨んだ。まったく、家族で参加した感じだ。幸か不幸か10倍の倍率の部屋に
当選した。その日は、今後の相談を女房とする必要もあり帰ったが、その後の手続きで行った時、由〇と子供と3人で公園で肩車してあげたりして、私になついてくれた。
その後も、手続き等で行った時、由〇が通勤で使う駅近のラブホに4回入った。休みの日は、寛〇と使っているラブホにも3回入りセックスを楽しんだ。由〇は、離婚した
旦那と一晩中やり続けたと言っていたが、私にはそんな体力もテクニックもないので、満足出来なかっただろうと思った。
これからもっと頑張ろうと思った頃、由〇が先輩や上司と4人で飲んだ時、泥酔してしまい同じ方向の先輩とタクシーに乗って、途中で眠ってしまった。目が覚めたら
裸になっていて、そこはラブホのベッドだったと泣きながら言った。時計が見当たらず、ラブホの部屋を探したけど無くどこに落としたのか判らないと言った。先輩が通勤
で使う駅の近くのラブホだった様だ。子供を置いて、無断外泊した由〇はお母さんに散々怒られたらしい。きっと、先輩にやられたか抱かれたのだろう。そう考えると、
もう抱く気にもならなかったし、お母さんの監視も厳しくなり疎遠になってしまった。
それでも、4ヶ月の間に9回ラブホに行き、19回のセックスを楽しんだ。内13回は、中出しし私の精子は美人の由〇の子宮を泳ぎ回った事だろう。その間、寛〇とも
16回セックスをしているので4ヶ月で25回のセックスを楽しんだ。
数年後、後輩と結婚し更に子供が生まれ家族も増えて幸せに暮らしている様だ。
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