不倫五人目 千〇子(先輩人妻)
千〇子は、他事業所から異動してきた。ほぼ新婚1年目半の29才。私と密接な仕事で、住まいも私と同じ社宅の1つ下の階に住んでいて、私より1歳年上の人妻。今で言えば
鈴木奈〇子アナから笑顔を取り、何気なく陰気な感じの痩せ型で、たまに見せる笑顔は可愛い女性だったが加〇子の様なベスト5に入る程の美人ではなかった。仕事の関係が深い
事や、住んでいる処が同じ社宅と言う事から近親感を持った。千〇子からもそんな感じを会話や態度で感じ取れた。また、寛〇と不倫中でセックスに不自由はしていなかったが、
摘み食いしてみようかと思った程度だった。旦那の事は、同じ会社でも事業所や職種が違うので知らないし、逢う事もなかった。
異動して来て半年経過した頃、加〇子と別れて2ヶ月後、偶然帰りの電車が同じになった。社宅のある駅で降りた時、一緒に社宅に帰るのでなくホテルへ連れ込んだ。どう口説
いたのかは覚えていない。デートもしたこともないのに、拒否されればそれで良いと思っていたと思う。千〇子に考えさせる時間を与えず、あっと言う間にラブホに入った感じだ。
エスカレーターを上り、フロントへ。迷路のような廊下だった。服を着たまま千〇子を抱き寄せファーストキス。千〇子も抵抗することもなく、私の唇と舌を受け入れてくれた。
キスしながら上着を脱がされ、何が何だか分からないうちに全裸にされた感じだったと思う。仕事の会話でお互い近親感を持っていて、何処の馬の骨とも判らない男に抱かれる訳
ではない。横になった小柄な千〇子の全裸姿を眺め、加〇子よリも大きく、寛〇より少し小さい乳房を揉みながら少し大きめの乳首を舐め吸うと、私の頭に手を置き大人しく
「アァー!イヤっ!」と声を漏らしていた。初物の乳房、乳首、陰毛の陰に隠されたオマンコだ。やはり、初めての女だと興奮する。今年二人目の初物だ。興味深く愛撫した後、
馬乗りの状態でチンチンをくわえさせた。すると、今まで経験したことの無い程の吸引力で、肉棒に吸いついてきた。子牛が母乳を吸って居る様で、バキュームフェラと言うもの
かもしれない。硬くなったチンチンを、正常位で初めての膣に突き刺した。千〇子は、子供がベソでもかいているかの様に「エーン!エーン!」と泣いているかの様にしている。
気持ち良いか?と尋ねると「ウン!エーン!」と言う具合である。これが、千〇子の悶え方なのだろう。加〇子と共に千〇子も面白い悶え方だった。確認することなく、初めての
膣の奥へ射精した。出した後も、抱きしめて暫く時間経過したが、何も言わなかったので大丈夫だったのだろう。この日はもう1回中に射精して社宅に一緒に帰り、私の精子を
膣に蓄えたまま、旦那の待っている部屋に帰る為に一足先にエレベーターを降りて行った。
それから二週間ぐらいして会社の帰り、社宅の近くのホテルへ誘った。しかし、服をなかなか脱ごうとしなかった。悲鳴を出す千〇子の服をやっと剥ぎ取った。危険日はと尋ね
ると「薬飲んでいるから何時も危険日だよ!」と答えた。妊娠誘発剤の事で、年齢的にも子供が欲しいのだろう。千〇子をなだめすかす様にゴムを付けるからと言ってセックスを
始めた。この前と同じ様に、子供の泣き方に似た喘ぎ声を出していた。クリニングスしている時、最初は普通の粘り気のある無味の愛液だったが段々と苦みがしてきた。この苦み
が精子を殺しているのかも知れないと思った。苦みを感じてクリニングスを止め、約束通りコンドームを付けて正上位でエーンと喘ぐ千〇子を上から眺めながら射精した。
肉体関係を持ってからは、社宅を出る時や電車の同じ車両で会う事が多くなった。私は時間を変えていないので、千〇子が私の時間に合せているかのようだった。座席に座っている
前に立つと、鞄を膝に乗せて持ってくれたりした。そんな通勤中の会話の中で「今日は夜勤なの!」と亭主が居ない事を教えてくれた。夜、来てと言っているのだろう。勿論その夜、
残業で少し遅くなったが部屋を尋ねた。ブザーを鳴らすと玄関が開けられ、パジャマ姿の奥さん(相手の部屋では奥さんと表現する)が快く部屋の中へ入れてくれた。奥さんは
吉田拓郎のファンで、ライブのビデオを見ながらビーフジャーキーを摘まみにビールを飲んだ。社宅で自分の部屋と間取りは同じであるが、家具や飾りつけが違う。ビールも飲み
終わり、心を落ち着かせて奥さんを引き寄せると抵抗もせず激しいキスを交わしながら横になった。奥さんも従順になっている。パジャマを簡単に剥ぎ取り、全裸にして口で肉体
を味わい、正常位で突き刺して膣の中へ精液を注ぎ込んだが、中出ししても何も抵抗しなかった。通勤途中に血液型を聞かれた事があったので、万一私の子を妊娠しても大丈夫だ
と思ったのかもしれない。その頃は、DNA検査もない。これで亭主の留守の時、3人の既婚女性の部屋に迎い入れられ、奥さんの肉体をむさぼり、喘ぎ喜ぶ膣に直接精液を注ぎ
込んだ。
ある日の朝などは、一緒に同じ所に出張と判っていたので早めに家を出て、階下の奥さんの部屋へ行った。ドアを開けた奥さんは、出勤の仕度を済ませていた。奥の部屋に行き
抱きしめキスし時間を確認し、短い時間ではあるがバックでしようと言うと奥さんは服を着たまま四つん這いになった。スカートをめくり、白い網タイツとパンティーを一緒に剥
いだ。後ろから、お尻のホッペを両方へ広げ、肛門と軽く開いたオマンコにキスをした。スーツの上着を脱ぎ下半身だけ裸になりシャツとネクタイ姿で、四つん這い姿の奥さんの
顔の横に跪くと奥さんは黙ってチンチンを咥えバキュームフェラしてくれた。私のチンチンは、奥さんの口の中で膨張し、背後から膣に突き刺した。スカートがめくられ、お尻だ
けがむき出しになっている。結合部が、シャツとネクタイで見えないが手で奥さんの腰を掴み、ピストン運動に励んだ。隣との壁のほうに二人向かって交尾した。隣の部屋の人の
事は知らないが、その夫婦に向けて突いた。時間の関係も有り、早めに射精し、互いにテッシュを取りさっきまで結合していた部分を拭いた。身仕度を済ませ、二人同じエレベー
ターで降りた。途中から、後輩で寛〇の同期である女性が乗って来て疑われたかと思いながら3人で出張先へ向かった。
その夜、旦那が夜勤だと言い暗に誘ってくれたが寛〇と逢う約束が有り、寛〇と2回のセックスを楽しんだ。その後、まだできるかなと不安な気持ちで奥さん宅を訪ねた。テレビ
を見ていた奥さんの隣に座り、抱き寄せた。私の膝に横にして腰を乗せ、股間を突き上げる形で、パジャマを脱がした。目の前に露出した陰毛とオマンコを広げながらなぞる様に
触り、膣に指を入れて楽しんだ。寛〇とセックスして、オマンコも丹念に舐めて来たのに、その直後別の女のオマンコを弄んで幸せな男だと思った。ゆっくり、クリトリスを剥いて
撫で、指を出し入れされ掻きまわされジュクジュクと音を奏でる膣、絡みつく愛液の感触、大人しくされるがまま悶える顔を見て楽しんだ。旦那さんは、奥さんが他の男にこんな事
をされているとは知らずに夜勤をしているのだろう。奥さんは「もうだめ!」と言いながら許しをこうていた。十分楽しんだ私は、指を抜き取り、膝の上から奥さんを解き放った。
さすがに朝、この部屋で射精し、直前寛〇に2回射精してまたここで奥さんに射精することは出来なかった。入れてと言われたらどうしようかとも思っていたが助かった。もっと
奥さんが刺激的な喘ぎで、快感を前面に出してくれる様な女性だったら頑張れただろう。
帰りが一緒の時、エレベーターを千〇子の部屋のある階で一緒に降り、階段室へ誘い立たせたまま胸のボタンを外し、ブラジャーをずらして乳房にしゃぶり付いた事もあった。
旦那がエレベーターから降りてくるかもしれないし、何時誰が来るか判らないスリルで一段と興奮した。
年末に、社宅の近くのラブホに行った。その部屋は、やたらと浴室が広くベットルームが狭い。壁に大きい鏡が張り付けてあった。全裸の千〇子がトイレに入り放尿している時、
その目の前にしゃがみ放尿シーンを眺めた。割れ目から「シューッ!」と音を立てて放出されていた。千〇子は「ダメ!」と言うものの、自分で止める事も出来ず最後まで見られ
ながら終わらせた。トイレを済ませて、狭いベットルームに入った。そして、千〇子の体に覆い被さり愛撫をした。細身の体で、乳房も小さい。乳首だけはやや大きい。さっき
放尿したばかりのオマンコを唇で奇麗にし、なま暖かい愛液が口全体に絡み付いた。肉棒を膣に刺し込むと、何時もの様に「エ~ン」と声を出しながら年下の男の肉棒を膣に咥え
悶えていた。すぐ横の鏡には、足を広げ私のチンチンを受け入れている千〇子の姿と腰を盛んに動かしている私が写っていた。そして、目を細め小刻みに腰を動かし射精している
自分を眺めた。まったりしながら、もう一回セックスし、精液を飲ませたくなり最後はバキュームフェラで千〇子の口に射精し飲ませた。千〇子は、他の女性とは違いセックスの
前にシャワーを浴びないでベッドに入ってくる。終わってからも、簡単に膣をテッシュで拭き取る程度で、後から漏れ出る精液は必ずパンティーに付着するはずだ。私に舐めまわ
され、乳房やオマンコの周辺に旦那以外の男の唾液を、パンティーには精液を付着させたまま、旦那と同じ洗濯物の中へ入れているのだろう。ホテルを出て、社宅の近くの歩道橋
を歩いている時、コートのベルトを引っ張って甘えて来たが、私は家に戻るモードになっていた。私はベルトを引っ張り、手を振り払った。その行為が少し冷たかったし、普段も
好きとか愛しているとか言ってあげなかった。
年が開けて誘うと「貴方と付会っていて何になるの、結婚できるわけでもないのに!」と言われた。私の冷たさに落胆したのだろう。私は、別れを決意し千〇子の部屋に行った。
判ったと言い玄関で抱き合いディープキスして別れた。結局、3ヶ月で8回セックスし、6回膣の中に、1回コンドームで、1回フェラチオで精飲。千〇子夫婦の部屋でも2回の
セックスをし、寛〇に2回射精した後、ゆっくり指で膣の中を掻きまわし遊んだ。弄んだだけで、申し訳なかったと今は思う。その間、寛〇には20回射精していて、3ヶ月で
28回の射精を果たした。
その年の3月に、妊娠したとの事で退職したが思い当たる節のある私はギクッとした。確かめる訳にもいかず、こんな時は静かにしておくのが一番と思った。その内、お互い
社宅から引っ越し、逢う機会も無かった。数年後、全社の行事に家族で参加した時、子供二人を連れた千〇子夫婦を見掛けた。千〇子と目線は合ったが、会話することはなかった。
上の子が私の子かも知れないが、二人の子供に恵まれたみたいだ。
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